2025/6/24
少し前の5月8日の話になりますが、休眠預金活用事業が採択された山形県内の団体(一般社団法人最上のくらし舎、合同会社とびしま、ツキノワ合同会社、NPO法人自然体験温海コーディネット、ナリワイALLIANCE)及び資金分配団体(一般社団法人ユヌス・ジャパンと一般社団法人SukedachiCreative庄内のコンソーシアム)の皆さんが、吉村美栄子山形県知事に採択の報告をするとのことで、私も同席させていただきました。
休眠預金活用事業は、10年以上利用のなかった口座を休眠預金として社会課題解決や民間公益活動のために活用しようとする事業で、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)などが取り組んでいる事業です。
これまで山形県では事業採択されてこなかったのですが、ユヌス・ジャパンの和嶋未希さんから休眠預金の活用を山形県でももっと進めるべきではないかとの話を聞き、採択のための様々な可能性を探る中で、先述の団体が採択されたとのことで、同席させていただいたものです。
今回採択された皆さんは、都市とは異なる多様な働き方、起業や副業、生業(なりわい)づくりを開発・提案・実践しようとする団体の皆さんで、0~6次産業の多様な働き先のメニューや定住・移住体験プログラムの開発支援などの事業展開を考えているとのこと。これらの事業で、山形らしい多様な暮らしと働き方の創出と定着を図るとのことです。
知事からは、「山形では民間企業の協力により『やまがた社会貢献基金』があるが、休眠預金活用事業の事業費は桁違いで社会課題の解決に取り組めるとのことあり、活躍に期待したい」旨の発言がありました。
また、知事との面談に先立ち、事業に関連する県庁内の関係部署との意見交換もなされました。
これから3年間、事業が継続されるわけですが、この事業の着手で「山形らしい働き方と暮らし方の創出」がなされるよう注目していきたいと思います。


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ホーム>政党・政治家>梅津 ようせい (ウメツ ヨウセイ)>【山形県議会】休眠預金を活用した山形県らしい暮らしや働き方の創出等に関する事業の採択と知事への報告。