2025/3/22
「なぜ不景気なときに…」日銀、金利0.5%据え置いたが…「金融正常化」より「緩和」求める声も根強く:東京新聞の記事だがいい記事だ。『過去に誤った引き締めを行い、「失われた30年」につながった』、『今のどこが景気過熱状態なのか』、『自分の会社ではまだ景気が悪く、給料が上がっていない』このように当を得たコメントがたくさん集まっている。日銀はこうした市井の声を無視して『低金利でもやっていけない企業は潰した方がいい』などの時代遅れの無慈悲な声に乗りこれからも金利引き上げに走るつもりなのか。植田和男総裁以下の責任を問いたい。
「利上げに前向きな植田氏の姿勢と裏腹に、金融正常化に反対する声も出てきている。東京新聞の請求で日銀が開示した外部からの意見・要望の記録によると、マイナス金利解除前は「物価高が続く一方だ」など金融政策の正常化を求める声が大半だった。それが、マイナス金利が解除された昨年3月から同12月の間では、「なぜ不景気なときに金利を上げるのか」などと金融緩和を要望する声が202件となり、利上げを求めた226件に迫っている。」

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>金子 洋一 (カネコ ヨウイチ)>「なぜ不景気なときに…」日銀、金利0.5%据え置いたが…「金融正常化」より「緩和」求める声も根...