2026/7/12
いろいろとお伝えしたい話題はあるが、今日は、この問題を取り上げたい。
高齢者、特に認知症や終末期にある人たちが、どう尊厳をもって過ごせるかという問題だ。私は、それを実現するために、
公の自治体が、しっかりとチェック機能を果たすことが必要
だと考えている。
私は、2023年の流山市長選挙の公約に、
重大ないじめや虐待(子ども、シニア、障がい者)を現場だけに任せるのではなく、市長が直轄で確認し、改善につなげます。
高齢者や障がい者の施設・サービスの質を確保するため、市長が指名する第三者が巡回し、課題を明らかして職員らと共に解決し、施設や支援の「質」を確保します。
ということを挙げた。
今日読んだニュースの中で、公判中の次のような事件について報道があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f452e94b654e7a0ef5ab35c85e1a55592b3448e?page=2
大阪府生野区の優心会厚生病院(ベット数40床、内科とリハビリテーション)で、元看護助手の職員が、患者に虐待を行っていた事件である。この病院は、7割以上が認知症や終末期の患者さんだったという。
許せない!!!
流山市が八木地区に誘致しようとしてい病院も、同様の病院ではなかったか?私が、聞いた話によると、誘致しようとしていた病院は、院内で起きた殺人事件を隠蔽した「みちのく記念病院」の関係だったので、誘致が頓挫したと「聞いている」。
高齢者のための病院は必要だろう。
しかし、病院の質が厳しく問われる。
市に虐待等の院内の問題を申告できる相談窓口の設置。
第三者によるチェックの実施と改善支援。
が必要だ。
自分の意思が表明できない人への虐待・暴力という行為は、それが
「できる人」と「できない人」がいる。
被告は、反省していると言っているようだが、私は、この言葉を信じられない。前に勤務していた医療現場でも、不適切看護をしている。この被告が、また違う病院で同じような行為を行うのではないか。
子どもへの性犯罪を予防するため、今年12月には、日本版DBSが導入実施されることになっている。しかし、子どもだけでなく、こういった医療や介護など、意思表明が難しい患者の環境を守るためにも、その運営は厳しく管理されるべきであると思うが、「医療や介護の現場での虐待・犯罪歴について登録する制度」を設けるべきではないか。
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ホーム>政党・政治家>上田 恵子 (ウエダ ケイコ)>流山市でも、認知症や終末期の患者さんの尊厳を守る体制が必要!