2026/4/26
岩手県大槌町の山火事が鎮火しない。ここ数年、特に東北地方での山火事が続いている。それだけではなく、今日は、魚沼市や長岡市でも山火事が発生している。
消防団の皆さんも、避難した住民の皆さんも、大変な疲れが溜まっていることだろう。
緊急商法援助隊が増員され、茨城県など近隣県からも応援が入っているようだ。岩手県の防災ヘリや自衛隊のヘリも入って、10機以上が空中散水しているようだ。それでもまだ、鎮火できない。
明日には、流山も雨になる予報だが、その雨がなんとか大槌町にも降ってほしい。
一方で、ここ数年、大規模山火事が発生している現状を鑑みて、国がもっと山火事を予防し、山火事に対処するための施策を明確に示してほしい。
大きな森林をもつカナダなどの先進例に学びながら、空中消化器材や飛行艇を配備するなど、山火事対策をしっかり行える体制をつくってほしい。
また山の整備。山が乾燥しているのではれば、予防的に水を散布するなど、私は素人で専門的なことは言えないが、今後の対策案をしっかりと示すとともに、必要なものを整えてほしい。
今回も、緊急消防援助隊という形で、近隣自治体での協力体制ができたが、省庁横断して、人材、機材などの地域での協力体制をしっかり検討し、市民に示してほしい。
東北地方の皆さんは、東日本大震災の際の教訓をしっかりと受け止めているので、避難者自身の対応や避難者支援のレベルが格段に上がっている印象を受ける。
避難者については、ニュースで、ある方が「車に必要な物資を積み込んで、いつでも避難できるようにしている。」と話していた。「着替え、薬、寝袋、通帳を入れた。」とのこと。
特に、貴重品の保管ためにも、サコッシュやポシェットのようなものを用意しておくといいだろう。
また子どもたちをケアする団体が活動できていたり、DWAT(災害派遣福祉チーム)が動いている。岩手県の地元企業が寄付した段ボールベッドをDWATのスタッフが整備している様子をニュースで見ることができた。
「以前も火事で家が消失し、やっと建ったところなのに、また火事になりそうで心配だ。」という方もいらっしゃった。なんとか、住宅が火事にならないよう、しっかりと迎えうっていただきたい。
消防団の皆さんも、疲労がピークを超えていることだろう。
なんとか明日、自然の恵みで雨が降り、鎮火できることを願ってやまない。
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