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上田 恵子 ブログ

流山市、我が家の前で起きた水道の破裂。

2025/11/15

流山市のホームページに「水道施設の耐震化状況」というページがある。

https://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/1001972/1002069/1002071.html

ここで書かれているように、2021年10月、インターネット等に掲載された記事において、 流山市は「水道管破損リスクが高い街」で全国ワースト1位になったと紹介されていた。この記事のことは、今でも覚えている。しかし、流山市は、以下のように反論している。

 あくまで水道管が埋まっている環境についてのリスク調査の結果であり、水道管の情報(老朽化・耐震化対策等)は考慮されておりません。
 本市では、耐震管路への更新事業を積極的に進めており、耐震適合性のある管路の割合は、令和5年度末時点で全延長の63.0%であり、これは全国平均の42.3%を大きく上回っています。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災においても、本市では震度5弱を観測しましたが、水道施設に被害はありませんでした。

とのことだった。

ところが先日、我が家の家の前の道路でチョロチョロと水が出ている。水道管の破損とのことで、一昨日、水道管の工事が入った。工事の最中、無理を言って、写真を撮らせてもらった。

最初は、こんな感じ。水が出てくる原因が掴めない。水を吸い出しつつ原因を探る。ショベルカーや手で土を掻き出していく。大変な作業だ。

そしてついに、原因が見えたようだ。下水と上水がぶつかってしまっており、直せないとのこと。ここを修理することは諦めて、違うところから水道管を引くようになるようだ。この穴を見ると、三郷の陥没とは規模が違うとはいえ、水の力の怖さを感じる。

南流山地域は、開発されてから50年くらいだろうか。道路も穴が多く見られるし、水道管も、今回の私の家の近くだけでなく、別の場所でも工事が入っていた。いろいろと聞いてみると、流山市内、かなり水道管の破損が起きているという。心配だ。

流山市制も、あと数年で60年。上下水道について改めてきちんと点検をし、問題が起きたところに対処するだけでなく、全体的に再設置を検討する必要があるのではないだろうか。流山市は、現状を調査した上で、本当に「大丈夫」なのか、それとも全体的に老朽化対策を行う必要があるのか、市民に説明する必要があると思う。

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著者

上田 恵子

上田 恵子

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流山市

肩書 団体代表 、社会福祉士、元国会議員政策秘書
党派・会派 無所属
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