西尾 けんいち ブログ
私はこれまで、意見を異にする議員から嫌われたり野次を飛ばされたりした時、自分の言動に自信が持てなくなって挫けそうになる時などに、二人の政治家を思い出して自分を励ましてきました。一人は、日本初の公害事件と言われる足尾鉱毒事件の解決に奔走し、明治天皇に直訴しようとしたことで有名な田中正造。いま一人は、昭和初期の帝国議会で軍部の暴走やファシズムに果敢に抵抗し粛軍演説で有名な斎藤隆夫です。 先日部屋を整理していたら、尊敬する宮澤喜一元首相の文章が出てきました。赤線が多数引かれカラーペンも塗ってある大切な文章なのにすっかり忘れていたものです。 歴代の首相の中で最も聡明な指導者の一人である宮沢喜一元首相は、政界引退後月刊誌「文芸春秋」2004年1月号に寄稿し、末尾に「あとに残る方々に、ひとつだけアドヴァイスをさせてもらうなら、政治家にとってもっとも大切なことは、自分の信念を貫く勇気であるということです」と。 かつて田中角栄というそれなりに立派な政治家がいましたが、終生、お金というものから離れることができませんでした。「和」の政治にお金をまぶしたのが田中角栄型の政治でした。そのことは、自民党から自由な議論の気風を奪い、なんでもお金で続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
著者
| 選挙 |
千葉県議会議員選挙 (2023/04/09) [当選] 14,380 票
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| 選挙区 |
船橋市選挙区
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| 肩書 |
「平和の党」代表 千葉県議会議員 |
| 党派・会派 |
無所属
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| その他 |
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