2026/7/13

薩摩川内市は7月18日、カイシンデジタルインフラストラクチャー株式会社とAIデータセンター新設に関する立地協定を締結します。協定は鹿児島県立ち会いのもとで行われ、市長、県知事、同社代表が出席する予定です。市が議会に提供した資料によると、同社は2026年1月20日に設立され、本社をサーキュラーパーク1丁目に置き、資本金は500万円。事業内容はデータセンターの建設、所有、運営などとされています。なお、市は「AIデータセンター新設の概要は立地協定調印式当日に発表する」としており、現時点では施設規模や受電容量、建設計画、環境対策などの具体的内容は明らかにしていません。今後は計画の全容を速やかに公表するとともに、電力需要や環境への影響、防災対策、地域経済への効果について、市民への十分な説明と情報公開が求められます。
コメント
AIデータセンターは地域経済への期待がある一方で、莫大な電力消費や環境への影響、防災対策など多くの課題があります。立地協定を急ぐ前に、市民が計画の全容を知り、疑問や不安を率直に議論できる場を設けるべきです。「まず協定、説明は後」という進め方では、市民の理解と信頼は得られません。情報公開と住民参加を徹底することを求めます。
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