2026/6/12
高知とともに歩む「清水おさむ」です。本日、高知市議会6月定例会が開会。行政報告&議案提案説明に登壇した桑名市長から、遂に、やっと、待望の「カスタマーハラスメント防止対策」に関して、以下のような言及がありました!
近年、顧客等からの著しい迷惑行為、いわゆるカスタマーハラスメントにより、就業者が精神的苦痛を受け、離職に追い込まれるなど、深刻な社会問題となっております。
こうした中、国においても「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」が改正され、本年10月から事業主への対策が義務化されるなど、実効性の高い対策が急がれております。
県の調査によると、カスタマーハラスメントの発生が多い業種として、「生活関連サービス業、娯楽業」、「金融業、保険業」、「卸売業、小売業」が上位を占めており、第3次産業が全従業者の約87パーセントを占める本市においては、多くの市民がカスタマーハラスメントのリスクに晒されていると考えております。
特に、独自の防衛体制の構築が困難な中小事業者にとって、行政による「毅然とした後ろ盾」となるルール整備は切望されるところです。
このような状況を鑑み、本市では誰もが安心して働き続けられる環境の実現に向け、新たに防止条例の制定に着手いたします。
条例では民間事業者のみならず行政職員等を含む「すべての就業者」を対象とし市民、事業者、行政のすべての皆様が「共に尊重され、心地よく暮らせる社会」の構築を目指します。
今後、市民の皆様や各業界から幅広く意見を伺い、令和9年度の早期制定を目指し、全庁を挙げて取り組んでまいります。
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