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【枚方市】京田辺市との可燃ごみ広域処理施設が完成!|広域連携で実現した効率化と環境対策

2026/3/29

皆さん、こんにちは。枚方市議会議員のかじや知宏です。

枚方市と京田辺市が共同で整備を進めてきた可燃ごみ広域処理施設が完成し、3月28日に竣工式が開催されました。

私も、枚方京田辺環境施設組合議会の議長として出席し、祝辞を述べさせていただきました。

今回は、この施設の概要や背景、そして今後の役割について、わかりやすくお伝えしていきます。

 


はじめに|広域連携で進めた大きなプロジェクト

今回の施設は、枚方市と京田辺市が共同で整備したごみ処理施設です。

📌 背景には、こんな課題がありました
✅ 両市既存施設の老朽化(穂谷川清掃工場・甘南備園)
✅ 両市で処理方式が共通化できる状況
✅ 広域化によるコスト削減・効率化

こうした課題を解決するため、
👉 平成28年(2016年)に一部事務組合である枚方京田辺環境施設組合を設立

そこから約10年にわたる協議と整備を経て、今回の完成に至りました。

 


📝 竣工にあたっての謝辞|多くの支えに感謝

施設の竣工にあたり、
👉 ご理解・ご協力をいただいた地域の皆さま
👉 事業を支えていただいた行政関係機関の皆さまに、心から感謝申し上げます。

また、計画から設計・施工・試運転に至るまで、
👉 多くの方々の知恵と技術、努力によって本施設が完成しました。

特に工事関係者の皆さまには、厳しい条件の中でも安全に工事を進めていただき、深く敬意を表します。

そして私自身、
👉 本年度、枚方京田辺環境施設組合議会の議長を務めさせていただきました。まだ少しだけ任期は残っていますが、多くの皆さまに支えていただき、ここまで務めあげることができました。改めて深く感謝申し上げます。

今後、この施設が長期にわたり、
👉 枚方市と京田辺市の暮らしを支える存在となることを期待しています。

 


内容|施設の特徴と役割をわかりやすく解説

📌 ポイント①|施設の基本概要と規模

📍【所在地】京都府京田辺市 甘南備園隣接地
🏢【工場棟】鉄骨鉄筋コンクリート造+一部鉄筋コンクリート造+一部鉄骨造 地上5階・地下1階、建築面積:約4,250㎡、延床面積約8,600㎡、高さ33.55m

🔥【焼却方式】全連続燃焼式・ストーカ式
🚛【処理能力】1日168トン(1炉)

👉 枚方市と京田辺市のごみを安定的に処理できる能力を備えています。

 


📌 ポイント②|最新技術による環境対策

この施設の大きな特徴は、環境性能の高さです。

🌀【排ガス処理】ろ過集じん器、有害ガス除去、触媒脱硝装置などを導入

👉 厳しい環境基準をクリア

⚡【発電設備】廃熱ボイラと蒸気タービンによる発電(定格出力4,870kW)

👉 ごみを燃やすだけでなく、エネルギーとして再利用します。

 


📌 ポイント③|災害にも強い施設

🏗【耐震性】病院並みのRC耐震壁+鉄骨ブレースによる高耐震構造

🗼【煙突】軸となる鉄骨の外側にドーム屋根にも使われる膜材を採用し、軽量・耐震・耐汚性能に優れる(高さ100m)

👉 災害時でも安定して稼働できる、防災拠点としての役割も期待されます。

 


📌 ポイント④|地域に開かれた施設へ

🎋【緑化・景観】敷地の30%以上を緑化、サクラやヒラドツツジ等を植栽

📚 活用予定
👉 環境学習の場

👉 市民ボランティアのエコリーダーを養成し、施設見学の案内などを担います

👉 体験しながら学べる設備も整備
🌀 攪拌(かくはん)体験装置
クイズに答えながら焼却の仕組みを学べる装置

👉 「ごみ処理施設=ただの工場」ではなく、
楽しみながら環境について学べる施設として活用されていきます。

 

 

 


📌 ポイント⑤|運営体制(DBO方式)

今回の施設では、
👉 **DBO方式(設計・施工・運営一体)**を採用

🏢 民間事業者が
👉 竣工後は、設計及び工事を行っているカナデビアを代表とするSPCが20年間にわたり運営を担います

📝 SPCとは
👉 **この事業のために設立された特別目的会社(複数企業が共同で運営する会社)**のことです

👉 行政と民間の力を組み合わせることで、
効率的で安定した運営を目指します。

 


枚方市議会議員 かじや知宏 の視点|広域化の意義とこれからの課題

今回の施設整備は、枚方市にとって非常に大きな意味があります。

📝 広域化のメリット

👉 コスト削減
👉 施設更新の効率化
👉 安定したごみ処理体制

特に、今後さらに人口減少が進む中で、
👉 単独で施設を維持するのではなく、広域で支える考え方が重要になります。

その意味で、今回の広域連携は、
👉 今後の自治体運営のモデルケースとも言えます。


📝 一方で重要な視点

ただし、整備して終わりではありません。

👉 安全・安定運転の継続
👉 環境への影響の継続的なチェック
👉 市民への情報発信・理解促進

が非常に重要です。


そしてもう一つ重要なのが、環境教育の視点です。

私自身、令和5年の第1回組合議会の一般質問において、
👉 「環境教育は行政だけでなく、すべての主体が関わる仕組みづくりが必要」
と提言しました。

今回のエコリーダー制度は、
👉 その提言が形になった取組だと受け止めています。

📌 今後のポイント
👉 地域に根ざした環境教育をつくること
👉 子どもたちに「見て・触れて・体験する学び」を届けること
👉 市民一人ひとりの行動につなげていくこと

そのためにも、
👉 施設見学を積極的に受け入れ、学びの場として活用していくことが重要です。

この施設を、
👉 ごみ処理だけでなく、次世代の意識を育てる拠点として活かしていくことが求められます。

 


おわりに|市民の暮らしを支える施設として

今回の竣工はゴールではなく、スタートです。

この施設が、

✅ 安全・安心に運営されること
✅ 長期間にわたり安定稼働すること
✅ 枚方市民の暮らしをしっかり支えること

が何より重要です。

私自身も、

📝 運営状況をしっかりチェックしながら
📝 市民にとってより良い施設となるよう

引き続き取り組んでいきます。

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著者

かじや 知宏

かじや 知宏

選挙 枚方市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 6,036 票
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肩書 枚方市議会議員/日本維新の会大阪府枚方市支部幹事長
党派・会派 大阪維新の会
その他

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