2026/8/10
【児童養護施設を退所した後も、孤立させないために】




「社会的養護自立支援拠点事業」をご存知でしょうか?
児童養護施設等を退所した若者や、これまで公的な支援につながることができなかった方など、社会的養護経験者等の孤立を防ぎ、必要な支援につなげていくための事業です。
倉敷市内には「灯倉敷事業所」があります。
恥ずかしながら、私自身、この事業について十分に知りませんでした。
そこで2026年8月10日、灯倉敷事業所を訪問し、現場のお話を聞かせていただきました。
取り組まれているのは、
・日常生活や将来についての相談支援
・必要に応じた専門機関への連携
・一人暮らしの体験
・生活支援物資の提供
など、本当に幅広いものでした。
さらに、「子どもたちの居場所もつくりたい」というお話も聞かせていただきました。
児童養護施設などを退所したからといって、その日からすべてを一人で抱えて生きていけるわけではありません。
困った時に相談できる人がいる。
安心して立ち寄れる場所がある。
必要な支援につながることができる。
こうした「切れ目のない支援」の大切さを、改めて感じました。
知らなかった制度や現場を知ることも、議員として大切な仕事です。
現場でお聞きした声を、これからの市政にも生かしていきたいと思います。
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