岡山県知事選挙がスタート【倉敷市議会議員】2024.10.10
2024/10/10
さいとう武次郎 メッセージ
さいとう武次郎は、この街を担う子どもたち・孫たちを地域社会全体で育むことのできる地域力を高めることに、全力を尽くします。
サイトウ タケジロウ/61歳/男
2024/10/10
2024/10/9
2024/10/8
2024/10/7
2024/10/6
2024/10/5
2024/10/4
2024/10/3
生年月日 | 1963年05月26日 |
---|---|
年齢 | 61歳 |
星座 | ふたご座 |
出身地 | 岡山県倉敷市 |
好きな食べ物 | 梨 アイスクリーム |
好きな本、漫画、雑誌 | 選挙に関する本 地方自治に関する本 福祉に関する本 |
中学3年生の時に実家が倒産して、逃げ回るような生活を強いられました。
その際に多くの方が助けてくれたのです。
そこで将来は、人や地域のためるになる仕事がしたいと思い県庁に就職しました。
しかし…当時はバブル絶頂期で、開発やイベント優先行政の感があり、これでいいのかと悩んでいました。
また、行政の中におり、官々接待や税金の使途に疑問を持つことも度々ありました。
わたし自身、行政は子ども・高齢者・障がい者のような社会的弱者支援を最優先すべきと考えていました。
だから、ずっと違和感をいだきつつ悩み続けていました。
一度だけの人生、後悔したくありませんでした。
弱い人のために仕事がしたい
恩返しができるような仕事がしたい
そんな思いから県庁を退職し、政治を志しました。
29歳のときです。
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令和6年
☆放課後等デイサービスの利用制限の一部緩和を実現
☆倉敷フリースクールネットワークを設立
☆フリースクール合同入所説明会&不登校相談会を開催
☆インスタライブをスタート
令和5年
☆初心者のためのスマホ教室を開催
☆ヘルプシール配布を実現
☆YouTubeライブをスタート
☆市立幼稚園保育室へのエアコン設置
☆小学校全特別教室にエアコン設置予算が議決
☆異業種交流会を結成
令和4年
☆市立高校普通教室へのエアコン設置予算が議決
☆市立幼稚園保育室へのエアコン設置予算が議決
☆中学校全特別教室にエアコン設置
☆幼稚園・小学校で長期間使用禁止になっている遊具問題に取り組む
☆小学校1年生のランドセルカバーが改良
☆福田公園遊具広場に水飲み場・足洗い場が新設
令和3年
1月の市議会議員選挙で第20位(3,048票)で8期目当選
青空市民クラブを再結成
☆学童保育法人運営スタート
☆オンライン学習がスタート
☆イオンモールに期日前投票所設置実現
☆手話言語条例が制定
☆武次郎のLINE何でも相談室をスタート
令和2年
倉敷市議会災害対策会議を設置
コロナ禍で、市役所10階大会議室で臨時議会開催
予算委員会を導入
コロナ基金に、議会費から積み立て
☆市長の記者会見に手話通訳の配置が実現
☆学童保育と老人クラブ連携取り組み実現
☆学童保育支援員にコロナ慰労金が実現
☆看護師資格を持つ学童保育支援員を採用
☆多目的トイレに介護用シートが設置
☆市税のスマホ決済導入実現
平成31年・令和元年
2月に第29代議長に就任
全国競艇主催地議会協議会会長に就任
全国市議会議長会総会で平成30年7月豪雨災害からの復旧、復興についてを提案
岡山県・岡山市・倉敷市議会議長懇談会を定期的に開催
☆小学校全普通教室にエアコン設置
平成30年
☆未来クラブで、ネット市民アンケートを実施
☆学童保育支援員として、作業療法士を採用
☆豪雨災害被災者支援に奔走
☆被災者専用学童保育を設置、運営
平成29年
☆中学校全普通教室にエアコン設置
1月の市議会議員選挙で第28位(3,199票)で7期目当選
☆中学校全通教にエアコン設置
☆初の高校生インターン受け入れ
☆初の木造学童保育施設が完成
☆学童保育担当課に作業療法士を配置し、クラブ巡回訪問
平成28年
未来クラブで、熊本地震被災地支援街頭募金を実施。熊本を訪問し、義援金を届ける
☆学童保育エアコン設置補助金が創設
☆保育園第3子以降の保育料軽減化
☆中学校3年生教室にエアコン設置
平成27年
☆図書館開館時間が延長
☆産後ケア事業日帰りが助成対象に
☆子ども医療費無料化対象が中学生入院費に拡大
(チャレンジ1) 子どもたちの目が日本一輝くまち・倉敷へ
地域の活力は、すべての世代の人たちがいきいきと暮らせることで生まれます。
しかし、現在は少子高齢化が進展し、未来の倉敷を担う子どもたちが少なくなってきています。
子どもたちの笑顔や歓声は地域の元気の源です。
安心して、家庭が持て、子どもを生み育てることのできる環境づくりに取り組み、子どもたちの笑顔があふれるまちづくりをめざします。
① 保育園の待機児童をゼロにします。
② 学童保育の待機児童の解消と小学校6年生までの完全入所を図ります。
③ ICTの「オンライン授業」など、突発的災害時でも学べる機会を守る環境づくりに取り組み、子どもたちの学力アップをめざします。
(チャレンジ2) あらゆる災害から市民の命とくらしを守るまち・倉敷へ
被災地の復旧、復興、被災者の皆さんの生活再建、また新型コロナウイルス感染症などの災害から市民の皆さんの命とくらしを守るまち・倉敷に向けて、全力を尽くします。
地震、豪雨そして新型ウイルスの爆発的な感染拡大などの突発的災害は、いつ起きても不思議ではありません。
これらの災害から市民の皆さんの命と財産を守るのが市役所の使命(公助)です。
また、市民の皆さんも、自らの命を守るための備えが求められます。
災害に備えて、自身や家族の取るべき行動計画である「マイ・タイムライン」の作成(自助)、近所や地域の方々と助け合うための「自主防災組織」活動(共助)の推進をめざします。
そのために、地域の絆を強めるコミュニティ活動の推進をめざします。
① 被災地復興に全力を尽くします。
② 突発的災害から命を守るための備えを促します。
③ コミュニティ活動を徹底的に推進します。
(チャレンジ3) すべての人が輝くまち・倉敷へ
人口減少社会に対応した取り組みが求められます。
大胆な政策転換を行い、すべての世代の人がいきいきと輝くことで持続可能な未来が開けます。
健康寿命を延ばし、ご高齢者の方々が夢や希望を抱き、生きがいを実感できる社会、趣味や仕事やボランティア活動ができる社会づくりをめざします。
同時に、女性がより活躍でき、若者の働く場が増えるまちづくりをめざします。
① 健康寿命の延伸を図ります。
② 雇用創出により地方創生を推進します。
③ 若者や女性、高齢者の活躍の場づくりを応援します。
わかりやすい政治、身近な市政の実現をめざします。
陽が当たらないところに、光を当てることこそが政治の使命が政治信条です。
その一つとして、学童保育の充実に力を入れてきました。
今では、学童保育は国の大きな政策の一つとなっています。
しかし私が初当選し学童保育に取り組み始めた頃は、「学童保育」という言葉さえなかなか知ってもらえず、苦労しました。
それが、今ではなくなてはならないサービスとなったことは感慨深いものがあります。
子どもと一緒に参加できる催しにも取り組んできました。
ママさんたちの企画で、流しそうめんやBBQ、体験運動や絵本屋カフェ等、子どもと一緒に参加してもらい、その中で、ママさんたちのご意見をお聞かせいただくのが狙いです。
「若い人は政治に関心がない」と言うばかりでなく、若い人が参加したい企画の中で、政治の話をするチャレンジをしました。
また、コロナ禍での政治活動も試行錯誤しています。
SNSをフル活用して、コロナ情報をはじめ、行政情報やまちの情報を積極的に発信しています。
今まで、政治に関心がなかった・政治に距離を感じていた方々に向けて動画で情報発信もしています。
常に新しいスタイルでの政治活動を試行していきたいと思います。