2024/9/24
令和の玲!しもだ玲です。
練馬区議会の決算質疑が本格始動しました。
今日から費目(款別)毎に質疑日が設けられます。期間は、全7項目の7日間+全款補充(費目毎の質疑の積み残し)の2日間の計9日間となります。
今日は【議会費・総務費・諸支出金等】についての質疑日でした。
子連れの来庁者への配慮を
今日の質疑では、子連れの来庁者対応への配慮について課題提起をしました。

昨年一年間、子どもに関する相談や申請等で子連れで来庁される方を多く見てきました。なかには「子どもを見ながらの手続きをされている方」や「オムツや授乳用品を積めた大きな荷物を抱える方」など、苦慮されている保護者さんを多くみてきました。
安心して行政手続きに専念できる環境の整備を横浜市をはじめ多くの自治体で取り組み始めています。
私も育児中ですが、「一時的に子どもを預ける」サービスや「オムツやミルクが購入できる自販機」「ベビーカーの貸与」などのサービスがあると安心して来庁できるなと考えています。
区の答弁では、
区は、子どもを連れて来庁される区民の方が、安心して手続きや相談ができるよう、さまざまな環境整備に取り組んできました。区内76施設に設置の赤ちゃんスポットは、練馬庁舎では4カ所に設置しておりまして、子育て中の方が授乳やおむつ換えなどの際に利用することができます。
保育園の入園手続き等で多くの方が訪れます、本庁舎10階の窓口におきましては、子どもにおもちゃの提供や絵本コーナーを設置するなど、安心して手続きが出来るよう工夫をしています。
いま、ご提案にありました、自販機やベビーカーの対応につきましては、設置スペースの確保など整理すべき課題も多いことから他自治体の事例を参考に引き続き調査研究してまいります。
質疑時間1分半という短い質疑だったため、踏み込んだ質疑ができなかったことが残念。
目的が同じ事業名は統一を
ちなみに『赤ちゃんスポット』とは、練馬区が設置する授乳等が行えるスペースの事で、自治体によって事業名が異なります。
東京都:赤ちゃん・ふらっと
板橋区:あかちゃんの駅
中野区:赤ちゃんほっとスペース
と、同じ事業なのに事業名が異なるのは、利用者からしたら混乱しますね・・・

議会終了後に、庁舎内に設置されている『赤ちゃんスポット』を見させていただきました。
「東京都が行う事業の目的と同じ」といった重複事業に関しては統一化を図るように求めています。
今回の子育てスペースについては、すでに昨年度、区に申し伝え、特別区児童主管課長会で協議していくとお答えをいただいています。
ちなみに子ども用品の自販機は、単なる一サービスではなく、災害等の帰宅困難者対策や避難対策にも寄与するとシナジー効果があると私は考えています。
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