選挙ドットコム

しもだ 玲 ブログ

会議の回数より、届けられた2,500食

2026/6/4

令和の玲!しもだ玲です。

今日は隔週恒例のフードバンクの配達ボランティアの日でした。

コロナ禍の2021年から活動に協力し始めて、今年で5年目。

これまでに届けた食料は累計2,500食を超えました。

最近、活動を続ける中で、
最近ふと考えさせられる出来事がありました。

友人から、
「玲さんは議会に厳しいけれど、議会そのものが嫌いなの?」

という趣旨のことを尋ねられました。

自分では意識したことがありませんでしたが、
なぜそう見えるのか考えてみました。

おそらく、その理由の一つは、
このボランティア活動にあるのだと思います。

現場で見てきた現実

この5年間、
私は食料を必要としているご家庭へ配達を続けてきました。

その中で見てきたのは、
「支援したい人はたくさんいる」

一方で、
「支援に使える資源は決して無限ではない」

という現実です。

近年は物価高の影響もあり、
寄付される食品の量は以前より減っています。

 

2年前に見学させていただいた板橋のこども食堂の様子
提供品はすべて自腹で賄われていました

ボランティアスタッフも不足しています。

支援を必要としている人は増えているのに、
支える側の余力は減っている。

そんな状況の中で、
現場の皆さんは知恵を絞りながら活動を続けています。

厳しくならざるを得ない理由

こうした現場を見続けていると、
「限られた資源をどう使うか」
という視点が自然と身につきます。

税金も同じです。
税金は誰かが汗を流して納めたお金です。

だからこそ、
・本当に効果があったのか
・区民の生活は良くなったのか
・費用に見合う成果はあったのか

を検証する必要があります。

私は議会が嫌いなわけではありません。

むしろ議会には大きな役割があると思っています。

しかし、税金を使う以上、
「何をやったか」

ではなく、
「何が変わったか」

を問い続けたいのです。

 

やっている感ではなく
取れている実を

ボランティアの現場では、
会議を何回開いたかよりも、
何世帯に食料を届けられたかが重要です。

2022年1月 昭島のフードバンクさんの寄付(ハム)を練馬区の子ども食堂へ橋渡しの協力

行政や議会も本来は同じだと思います。
事業を実施したこと自体ではなく、

その結果として区民の暮らしがどう変わったのか。

そこまで検証して初めて政策は評価できるはずです。

これからも現場の声に耳を傾けながら、

「やっている感ではなく、取れている実を」

という視点で区政をチェックしていきたいと思います。

この記事をシェアする

著者

しもだ 玲

しもだ 玲

選挙 練馬区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 3,819 票
選挙区

練馬区議会議員選挙

肩書 練馬区議会議員
党派・会派 都民ファーストの会
その他

しもだ 玲さんの最新ブログ

ホーム政党・政治家しもだ 玲 (シモダ レイ)会議の回数より、届けられた2,500食

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode