2025/3/18
令和の玲!しもだ玲です。
練馬区のとしまえん地域を地域活動でまわっている途中、建ち並ぶビルの隙間にひっそりと佇む、石碑に目がとまりました。

練馬区は地名にも使われている通り、『馬』に由来するものがあります。
「練馬」の由来
●赤土を練るための場所、「練り場」に由来するという説
●石神井川流域の低地の奥まったところに「沼」=「根沼(ねぬま)」に由来する説。
●奈良時代、武蔵国に「のりぬま」という宿駅があったとする説。
●中世、豊島氏の家臣に馬術の名人がおり、馬を馴らすことを「ねる」といった説。
・・・と、諸説あり。
区の公式HPでも上記が挙げられていますが、区民の多くが「馬」に由来する。と考えていると思います(としまえんも木馬の会でしたもんね)。
馬頭観音って?
仏教では亡くなった後、六道(迷いや苦しみの世界)に生まれ変わるとされており、それぞれの世界では観音が救ってくれるとされています。観音はそれぞれ担当があるようで、六道のうち『畜生道』では、馬頭観音が救済担当とのこと。
畜生道=生前に動物や植物を粗末にした者が行く世界
動物愛護の街
こういうルーツを辿ると、練馬区にいた先祖の皆さまは動物愛護の精神が強かったのだろうと思います。(練馬大根を根付かせた徳川綱吉の生類憐れみの令のような)
馬頭観音は現代版でいえば、ウマ娘というアニメにあたるのかなと思います。発祥は、東京都府中市や国内の競馬場が舞台とされていますが、発想は練馬区の馬頭観音からと信じたいものです。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>練馬区は、ウマ娘の街!?