2021/11/1
自民党の石原伸晃氏が、落選しました。
今から9年前、尖閣諸島魚釣島に上陸した私を、杉並区議会の自民党会派は「厳重注意処分」としました(当時、私は自民党所属でした)。
石原氏は、自民党杉並総支部の長でありながら、その処分を差し止めようともしませんでした。
そして、その直後には、党総裁選に出馬。
テレビ朝日のニュース番組に生出演し、司会の古舘伊知郎氏に尖閣問題について聞かれ、
「尖閣に中国は攻めて来ない。誰も住んでないんだから」
と即答。その本性を満天下に知られたのでした。
しかし、まかり間違えばこの時、石原総理が誕生していたかも知れないのです。
私が阿佐ヶ谷の石原事務所に
「待機児童問題で杉並区民が非常に困っている。助けて頂きたい」
と相談した時も、秘書に「十年早い」などと門前払いされたものです。
私はそれまで、自民党というのはもっとまともな保守政党なのかと思っていました(だから1期目は自民党から出馬・当選させて頂いたのです)。
しかし、残念ながら、そうではなかった。
野党よりも悪質な売国議員が何人も紛れ込んでいて、幹事長だの、派閥の領袖だのと幅をきかせている。
それが、少なくとも現在の自民党の実態です。
そのことを私に教えて下さったのが、石原伸晃氏でした。
落選の原因は、氏の自業自得によるものと言わなければなりません。
元民主党出身の田中良杉並区長と不潔に馴れ合い、長年にわたって選挙協力し合って来たことは、その最たるものです。
石原氏の次は、田中良区長に政治の場から退いて頂かなければなりません。


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