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11月の座・高円寺1での燐光群公演『拝啓天皇陛下様 前略総理大臣殿』、あいもかわらず極左の有名...

2020/10/21

11月の座・高円寺1での燐光群公演『拝啓天皇陛下様 前略総理大臣殿』、あいもかわらず極左の有名人が連日アフタートークに登壇するようです。

詳しくは、同劇団HPをご確認下さい。http://rinkogun.com/

この極左劇団は、昨冬もこの杉並区立の公共劇場で、『憲法くん』と題する露骨なプロパガンダ演劇を上演。

劇中で、天皇や元号、国旗国歌への侮辱を繰り広げました。

のみならず、憲法学者やジャーナリストらをゲストに招いてのアフタートークでは、自分達がこの劇場を私物化しているとのあからさまな自白、憲法改正を断固阻止せよとの政治的主張、自民党や公明党を名指ししての罵詈雑言、そして極め付けは、観客を煽り立てての安倍首相辞めろのシュプレヒコールと、まさにやりたい放題でした。

そして、このアフタートークには、田中良 杉並区長も居合わせていました。
が、その内容について、何と「全然記憶にない」などと、先の第3回定例会で私に発言。
安倍辞めろの大音声を観客こぞって繰り返す、政治集会さながらの異様な光景。あの場に居合わせた者が忘れるはずもありません。
それを、区長がしれっと「居眠りしていたかも知れない」などととぼけて忘れたことにしようなど、悪質な責任逃れ以外の何物でもありません。
公共劇場にあるまじき使い方をただちに止めさせることが、区の最高責任者としての仕事であったはずです。

こんな演劇の政治利用を、区民国民の血税で肥え太らせる今の文化芸術行政の在り方は、根本的に間違っています。
問題は、あいちトリエンナーレだけではないのです。

ありていに言って、芸術に対する冒涜に他なりません。

なお、私は、演劇の名を借りて公共劇場を政治的に利用することについては、その党派性、政治的主張の内容いかんにかかわらず、好ましいことではないと考えています。
表現の自由は尊重されなければなりませんが、こうしたプロパガンダ演劇は、あくまでも民間の施設で上演されるべきでしょう。

16日には寺脇研氏、17日には前川喜平氏、18日には望月衣塑子氏が登壇。また今後追加もあるかも知れないとの由。

来月の燐光群公演、引き続き、厳に監視を要すると考えます。

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