2026/5/21
【社会福祉法人 太陽の家 視察(大分県別府市)】
全国若手市議会議員の会OB会視察研修2日目。
宇佐神宮を参拝したのち、大分県別府市にある「社会福祉法人 太陽の家」を視察しました。
太陽の家は、創設者・中村裕博士が掲げた
「No Charity, but a Chance!(保護より機会を)」
の理念のもと、障がいのある方が働き、自立し、地域で暮らしていく社会づくりを実践してきた施設です。
「世に身心障がい者はあっても、仕事に障害はあり得ない」という言葉も非常に印象的でした。
視察では、就労支援や生活支援だけでなく、企業と連携したものづくりの現場、ユニバーサルデザインの工夫、パラスポーツ支援など幅広い取り組みについて学びました。
オムロン太陽株式会社では、障がいの有無に関わらず同じ品質の製品を作るため、治具の工夫や作業改善が行われており、「できない理由」ではなく「どうすればできるか」を追求する姿勢を感じました。
また、中村博士はパラスポーツの発展にも尽力されており、施設内にはパラスポーツの展示や競技用車椅子の体験コーナー、スポーツセンターも整備されていました。
障がいのある方の「働く」「暮らす」だけでなく、「生きがい」や「挑戦」を支える環境づくりが実践されていることがとても印象に残りました。
これまで視察した障がい者就労の現場の中では1番素晴らしいと感じました。
今回学ばせていただいた内容は、今後の区政にも活かしてまいります。
ご対応いただいた太陽の家の皆さま、OB会の皆様ありがとうございました。
区政報告会「あやこcafe」やラジオ等でも、改めてご報告したいと思います。








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