2026/6/3
《学校に行くか、休むか》
台風接近に伴う大雨で、文京区立小中学校は自由登校となりました。
文京区教育委員会は、
「気象状況を理由として登校(園)しない場合は『欠席』あるいは『遅刻』扱いにはなりません。(登校しなかった場合は『出席を必要としない日』となります。)」
としています。
つまり、学校はある。
でも、行くか休むかは保護者の判断です。
だから、多くの保護者が迷います。
行かせるべきか。
休ませるべきか。
子どもの安全が心配。
でも、仕事には行かなければならない。
子どもだけを家に残して大丈夫だろうか。
正解がない中で、子どものことを考え続けます。
学校に行くか、休むか。
その判断を保護者に委ねるからこそ、多くの人が迷います。
今朝、多くの保護者が経験した迷いを見ながら、私は不登校の保護者の姿が浮かびました。
「今日は行けそうか」
「無理をさせていないか」
「仕事を休むべきか」
「休ませる判断でよかったのか」
周囲には見えなくても、保護者は毎日悩みながら子どもと向き合っています。
今朝の大雨を通して、学校に行けない子、学校に行かない選択をしている子、そしてその判断に悩む保護者のことを、改めて考えた朝でした。☔️
正解のない問いに向き合うときも、保護者が孤立することなく、子どもを真ん中に置いた選択ができる。
そんな社会を、文京区から一緒につくっていきたいと思います
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