2025/12/26
《不登校の高校生への支援を》
不登校の小中学生は、
2024年度、
全国で過去最多の約35万4,000人になりました。
文京区でも不登校は増え続けています。
文京区の中学生の不登校出現率は9.39%(約10人に1人)。
全国(6.79%)、東京都(7.68%)より高い状況です。
区は、中学生は、不登校が継続する生徒が多いと分析しています。
不登校は、決して一様ではありません。
進学をきっかけに環境が変わり、
学校に通う子もいます。
一方で、
進学後に再び不登校になる子、
あるいは高校進学後に新たに不登校になる子もいます。退学する子もいます。
令和6年度、
文京区では中学3年生の不登校が92人いました。
その先の進路や状況は、一人ひとり異なります。
だからこそ、
「中学卒業で区の支援が終わってしまってよいのか」
という問いが残ります。
実は文京区では、
不登校への支援は15歳まで。
16〜18歳の子どもや家族を支える制度は、区の計画にはありません。
「学校に行けない」「学びを継続できない」と言ったことが、
孤独や孤立を感じたり、追い詰めていくことにならないように、制度を整えていきたいと思います。
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