本目 さよ ブログ

町会・自治会のデジタル化を、東京都が全額サポートしてくれます

2026/4/24

こんにちは!

台東区議会議員 本目(ほんめ)さよです。

 

今日は台東区の事業ではないのですが、ICT関連ということでお知らせです!

みなさん、町会や自治会の「回覧板」って、最近まわってきていますか?

台東区でも、マンションに住んでいると回覧板がそもそも届かない、という話をよく聞きます。地域のおまつりの情報も、防災訓練のお知らせも、気づいたら終わっていた、なんて経験のある方もいるのではないでしょうか。

町会・自治会の役員の方々からも「若い世代に回覧板を届けるのが難しい」「現金集金のたびに手間がかかる」という声が出ています。

そんな課題に応える制度が、東京都から出ています。

町会・自治会デジタル化推進助成です。

電子回覧板の導入や、QRコード決済を使った町会費の徴収にかかる費用を、東京都が10割、つまり全額助成してくれる制度です。

スマホで回覧板を受け取れるようになれば、マンション住まいの方にも地域の情報が届くようになります。現金のやりとりがなくなれば、集金担当の役員さんの手間もぐっと減ります。家計簿アプリでお小遣い管理をしているのと同じように、町会の運営もデジタルで効率化できる時代になってきました。

令和8年度の助成内容はこちらです。

助成対象は、都内の区市町村に届出・名簿登録された単一の町会・自治会です。

助成される経費は2種類あります。電子回覧板については、サービスの初期設定費用とシステム利用料が対象です。町会費のデジタル徴収については、初期設定費用、サービス利用料、決済手数料が対象で、今年度からクレジットカード決済も対象に加わりました。

申請の受付は2回あります。第1回は5月15日(金)から5月29日(金)まで、第2回は6月15日(月)から6月30日(火)までです。申請はオンライン(LoGoフォーム)または紙(郵送)で行えます。

ただし、スマートフォン講習会の費用や、会員のスマホにアプリを入れる費用は対象外です。この点は注意が必要です。

「うちの町会でもやってみたい」と思ったら、まず東京都生活文化局 地域活動推進課(03-5388-3166)に問い合わせてみてください。

台東区内でも、こうした制度を使って地域のつながりをデジタルでつないでいく動きが広がってほしいと思っています。マンションに住んでいても「地域のこと、よくわからない」とならないように、情報が届く仕組みが整っていくといいですよね。

詳細は東京都のホームページからご確認ください。 https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/chiiki_tabunka/chiiki_katsudo/chiikiryoku/0000002500

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著者

本目 さよ

本目 さよ

肩書 台東区議会議員 /一般社団法人 WOMANSHIFT代表
党派・会派 無所属

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