2026/7/15
【🌸ユニバーサルデザインの街づくり Part3🌸】
本日の綾瀬駅西口での駅頭活動では、以前ご要望をいただいた白杖をご利用の方と再びお会いし、新たなお話を伺うことができました。
3月19日、足立区役所ユニバーサルデザイン担当課へ、綾瀬駅西口駅前の点字ブロック整備について要望を行いました。
その後、5月下旬には、都市建設部道路維持課の課長・係長のご理解とご尽力により、歩道と車道の境界部に危険を知らせる点字ブロックが優先的に敷設されました。
ご対応いただいた足立区役所執行機関の皆さまに、心より感謝申し上げます。
しかし、本日さらに新たな課題を伺いました。
綾瀬駅西口を出て階段を上がった先にある最初の横断歩道には、音響式信号機が設置されていないため、普段は車の走行音を頼りに横断されているそうです。ところが、電車の通過音で車の音が聞こえにくくなり、これまでに何度か危険な思いをされ、その都度、周囲の方に助けられたとのことでした。
また、先日別の方から伺った勤労福祉会館への経路についてもお聞きしたところ、安全面を考慮して遠回りとなるルートに点字ブロックが整備されており、利用しづらいとのご意見をいただきました。
🌸🌸🌸🌸🌸🌸
そこで、私から一つ提案があります。
綾瀬駅西口改札を出た地点から、勤労福祉会館方面へ向かう導線として点字ブロックを整備し、左右両側の歩道へ連続して敷設することで、勤労福祉会館へ向かう方にも、反対方向へ進む方にも分かりやすく、安全に移動できる環境づくりにつながるのではないかと考えています。
また、点字ブロックが整備されることで、周辺の店舗や通行される皆さまにも、「視覚障がいのある方が日常的に利用される経路」であることへの理解が広がり、地域全体の安全意識の向上にもつながると考えています。
この提案を持って、改めて足立区役所へ伺い、現場の状況をお伝えして参ります。
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私自身、当事者の皆さまの声を大切にしながら、綾瀬駅西口周辺を実際に歩き、現地調査を重ね、一つひとつ課題を確認して参ります。
そして、執行機関の皆さまと連携・協力し、誰もが安心して歩くことのできるユニバーサルデザインの街づくりを進めて参ります。
誰もが安全・安心に移動できる街は、視覚障がいのある方だけでなく、ご高齢の方、ベビーカーをご利用の方、小さなお子さんなど、すべての人にとって暮らしやすい街につながります。
これからも現場の声を大切にし、皆さまが安心して暮らせる街づくりに取り組んで参ります。
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