2024/8/23
大井水産物埠頭の冷凍倉庫群が移転することになりました。
東京港は、首都圏4000万人の人口を有する国内中枢の経済圏を背後に、首都圏及び東日本の重要な物流拠点です。 そして交通利便性の高い臨海部や環状道路沿線の大型物流倉庫群は、欠かせません。
その中で、大井水産物埠頭の冷蔵倉庫群は、年間輸入水産物都内取扱高の4割、国内でも1割を占める一大流通拠点として、首都圏の生活や経済活動を支えています。
一方で建設から40年程度経過し、老朽化が進んでおり、物流形態の変化への対応も求められており、設備の大規模更新などが必要です。
こうした状況を踏まえ、この度東京都は、冷蔵倉庫群の整備・運営事業者である東京水産ターミナル(株)に対し移転用地を貸し出すことで、移転と再整備を推進して参ります。
この事により、東京港コンテナ埠頭取扱量の6割を占める大井コンテナ埠頭の拡張に繋がり、国際戦略港湾として取り組んでいます東京港全体の機能強化に繋がって参ります。
移転先が大田区城南島6丁目であり、東京港の発展は、大田区にも関係することであり、しっかりと進めて参ります。
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