2023/10/4
里山の幸と音楽文化の街丹波篠山市で国際声楽コンクール東京西日本準本選 歌って交流してきました
八月にご報告した国際声楽コンクール東京西日本準本選に出場するため、兵庫県丹波篠山市を初めて訪問しました。
篠山城の城下町は、鄙びていて、のどかで人に優しい空気感を漂わせていました。商家の古い建物を保存し、ギャラリーや飲食店、ゲストハウスに活用し、但馬牛、イノシシ鍋、大きな焼栗の店が並んでいます。今シーズンは、特産の黒豆も高温障害で成りが悪く、たいへんだと聞きました。
昨日3日の準本選は、私がエントリーする愛好家B(61歳から75歳)部門と、歌い手が出るグランプリ部門が行われました。
結果は、おかげさまで過分な評価をいただき、8人の審査員、800点満点の752点(平均94点)第一位で、東京での本選出場となりました。終了後に審査員の方々一人ひとりから講評を伺い、アドヴァイスもいただきました。
ーヴァーグナー作曲楽劇『ニュールンベルクのマイスタージンガー』より、ハンス・ザックスのモノローグ「にわとこの何と馥郁(ふくいく)としたことか」ー
音楽愛好家ではあっても、音楽教育では無学な私が、人の勧めに従って、思わぬ体験を重ねています。人の出会いに感謝。
いつも素晴らしい伴奏で支えてくださるピアニスト宮下純子さん、同行してくれた妻に感謝します。
この丹波篠山の大会には、音楽文化をまちづくりの柱に据えている丹波篠山市が、バックアップしていました。
主催者の田辺徹さんの計らいで、丹波篠山市音楽推進委員会のメンバーでもあるチェリスト堀毛宏章市議が会場に駆けつけてくださり、交流することができました。
この素晴らしい田園交響ホールを本拠に市民室内オーケストラメロマンオーケストラが活躍しています。人口4万人台にこのまちに20の市民合唱団が活動しています。
午前中最終練習に訪れた四季の森生涯学習センターでは、グランドピアノを520人収容の響きの良いホールステージで貸切り、1時間たったの500円!ピアノとホールの有効活用だそうです。それにしても驚きました。
まさに田園都市と呼ぶに相応しい丹波篠山市にこうして来れたことは、稀有な引き合わせでした。金沢のまちづくりにも大いに参考になりました。♪♩
金沢に戻って今夕は、石川県教職員組合の教育研究集会の司会共同研究者打合せ会に合流します。









この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>森 かずとし (モリ カズトシ)>里山の幸と音楽文化の街丹波篠山市で国際声楽コンクール東京西日本準本選 歌って交流してきました ...