2026/7/26
【東京都原爆犠牲者追悼のつどい】
毎年猛暑の7月末の日曜日に開催されるこのつどい。 原爆投下から81年。心より哀悼の誠を捧げます。
1967年、品川区の東海寺に建立された原爆慰霊碑は、2012年に葛飾区青戸の平和公園へ移設されました。 石原都政下で東京都主催へと変わり、今日まで続いている事業です。
石原慎太郎元知事は、タカ派・強硬派のイメージが強く、政治的アピールや力強い発言に注目が集まりがちでした。
しかし都知事という立場においては、歴代知事が積み重ねてきた平和祈念事業や追悼の慣例を、行政の長としてきちんと尊重し、継承していたのです。
一方、小池知事は「右派仕草」で関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式典への追悼文送付を中止しましたが、石原氏はこの式典にも追悼文を送っていました。
保守本流と「保守風味」の違いは、こうした尊い人命に関わる場面にこそ、はっきりと現れるものです。

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