2023/8/20
東京都議会副議長で豊島区ラジオ体操連盟会長の、本橋ひろたかです。豊島区東池袋にあります豊島区立総合体育場にて、豊島区ラジオ体操連盟主催、豊島区・豊島区レクリエーション協会・株式会社かんぽ生命保険・東京新都心法人支店・NHK池袋営業センター共催で執り行った「第43回区民ラジオ体操大会」を切り盛りしました。
全国民にお馴染みの「ラジオ体操」ですが、90年の歴史を持つ体操であり、「かんぽ生命保険」の起源である「逓信省簡易保険局」が昭和3年(1928年)に「国民保健体操」として制定し、「NHK」のラジオ放送で広く普及していったところです。
体操の内容ですが、昭和26年(1951年)~27年(1952年)に「ラジオ体操第1・第2」として再構成されたこともあって、誰でも気軽に実践できる運動として日本国民に親しまれてきました。
また、既に豊島区ラジオ体操連盟の理事を務めていた私が、豊島区議会議員に初当選した5か月後の、平成11年(1999年)9月に、新たに「みんなの体操」が制定されました。こちらは国連の「国際高齢者年」にちなんだもので、「ユニバーサルデザイン」という考え方のもと、年齢・性別・障がいの有無を問わず、すべての人々が楽しく安心してできる体操として考案されたものです。
大会当日、私からは、朝早くから来てくれた区民の皆さんへの御礼を申し述べるとともに、昨今、ダンス等々をはじめとして気軽に体を動かせる運動メニューが豊富になり、ラジオ体操人口が減少していることの危機感とラジオ体操の持っている変わらない意義について訴えかけさせていただいたところです。
豊島区ラジオ体操連盟といたしましても、これからも地域住民の皆さんの健康作りに役立てもらえるように、毎年共催してくれている関係各位と共同して、ラジオ体操第1・第2、みんなの体操の普及促進に努めなければなりませんし、それは都といたしましても変わらないことだと思います。


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