2023/8/17
東京都議会副議長の、本橋ひろたかです。都生活文化スポーツ局からの招待状等を受け、台東区花川戸にあります台東区民会館屋上招待者会場より、「令和5年・第46回隅田川花火大会」を望みました。
台東区総務部人事課長の福田健一氏の司会進行の下、隅田川花火大会実行委員会会長の早津司朗氏と台東区長の服部征夫氏のご挨拶、台東区議会議長の高森喜美子氏の乾杯のご発声と進み、19:00より第一会場、19:30より第二会場から、合計約2万発の花火の打ち上げが始まりました。
「隅田川花火大会」それ自体は、江戸時代の「両国の川開き」から引き継いだものではありますが、昭和53年の夏に、私が高校2年生のころからスタートした、鳴り物入りの花火大会です。それが令和元年を最後に、新型コロナウィルス感染症の影響をまともに受け、3年連続の中止に追い込まれてしまったわけですが、江戸時代の伝統を絶やすまいと、今回4年ぶりに復活したことに、関係各位の皆様の並々ならぬご尽力と熱意を大いに感じたところです。
第一会場では、日本国内の花火メーカー10社によるコンクールが19:42より始まりました。各社とも持ち時間は2分間で20発というルールの下、職人の皆さんの伝統ある技による趣向を凝らした華麗な作品の競演を、心から堪能させていただきました。個人的には、どちらの花火メーカーさんかはわかりませんが、19:48からの2分間に打ち上げられた作品「夕暮れ時の花」と、20:00からの2分間の作品「ランタナ~七変化の花」が素晴らしく、隅田川の夜景を優雅に飾ってくれたなと感じます。都としても、東京が世界に誇ることの出来る、江戸情緒を今に伝える夏の風物詩としての「隅田川花火大会」の火を灯し続けることに協力しなければなりません。



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