2023/8/17
東京都議会副議長の、本橋ひろたかです。千代田区内幸町にあります飯野ビルディング4階「イイノホール」で行われました「全国都道府県議会議長会創立100周年記念式典」に出席してまいりました。
この全国都道府県議会議長会は、大正12年に、各都道府県議会間の連絡を保ちつつ、地方自治の発展を図ることを目的として創立された組織です。それが今年3月16日に、めでたくも100周年を迎えることが出来たことから、主に全国の都道府県議会の正副議長をお招きし、更なる連携を深める機会とするとともに、活力ある地方議会の実現に寄与するべく、記念式典を実施する運びとなったものです。
まずは、式典に先立ち、東京消防庁音楽隊がミニコンサートを行うとともに、開式後、国歌を演奏しました。
次に、本会会長の山本徹(富山県議会議長)氏が式辞を述べ、岸田文雄首相(代読)、細田博之衆議院議長、尾辻秀久参議院議長、松本剛明総務大臣、そして平井伸治全国知事会会長(代読)の5名のご来賓の方から祝辞を頂戴しました。
さらに、その後は、その他の来賓のご紹介、祝電のご披露、感謝状の贈呈、そして100周年宣言採択と進行していきました。特にこの「100周年宣言」は、その内容から、新たな100年に向かって、真の地方自治の実現と更なる都道府県議会の活性化を目指す決意に満ち満ちたものとなっており、地方議会の存在価値を高揚させるに十分なものとなっていました。
今日、都議会は勿論ですが、地方議会には、少子高齢化・人口減少、国土強靭化等々の課題が山積している中、原油・原材料価格と物価高騰対策、構造的賃上げやデジタルトランスフォーメーションの推進等々社会構造の変化への対応が求められております。都議会としても、持続可能な東京を実現していく為、東京の要望や意見、さらには現場の声をしっかりと国に届けていくことが必要と考えます。



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