2023/6/14
東京都議会副議長の、本橋ひろたかです。豊島区東池袋にあります区立芸術文化劇場(東京建物ブリリアホール)にて執り行われました「区・区民合同による『故高野之夫豊島区長を偲ぶ会』」に出席してまいりました。
当日は、会場前にある中池袋公園に献花台が設けられたり、また会場内の座席は全部指定とされたり、さらには近隣のとしま区民センターではモニター中継されたりと、故高野之夫区長に哀悼の誠をささげる人の多さと、皆さんの熱量を感じないわけにはいきませんでした。
ご案内の通り、故高野之夫区長は平成11年から6期にわたって豊島区のかじ取りを担われ、その間に沸き起った数々の事件や修羅場を「ピンチをチャンスに!!」とご自身を鼓舞され、力強く乗り切ってまいりました。そのお姿は、同じく政治の現場にて、平成11年から区議として且つ29年から都議として拝見してきた私からは「豊島への愛情一筋、明日の豊島へ一心不乱」といった感があります。その点は、式典後半に上映された故高野区長の追悼ビデオからもうかがい知ることが出来ました。
上映されたビデオの中には、第68代豊島区議会議長として私も登場する場面がありました。それは現在の新庁舎一階のとしまセンタースクエアで執り行われた新庁舎オープニングのイベントです。私と故高野区長、そして女優の竹下景子さんをはじめ、お歴々の方々でテープカットのハサミを入れたシーンです。今振り返れば、この新庁舎の移転問題一つとりましても、豊島区議会にて特別議決をするほどの政治課題でしたし、この最大懸案事項を故高野区長と一緒になって取り組めたことは大変光栄な出来事として、しっかりと私自身の中に落とし込まれています。
有難う御座います。
式典最後は、炎のマエストロの小林研一郎さんの指揮で、アマチュアオーケストラの豊島区管弦楽団によって、故高野区長が好きだったエルガーの「威風堂々」などが演奏され、偲ぶ会は荘厳のうちに終了しました。



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