2023/5/19
東京都議会副議長の、本橋ひろたかです。東京都議会議事堂6階の副議長応接室におきまして、「ブラジル東京都友会」の皆さんの表敬訪問をお受けしました。
この度ご訪問してくださったのは、都民ファーストの会東京都議会議員の菅原直志(日野市選出・上段写真最左)氏ご同伴のもと、ブラジル東京都友会会長の鈴木一幸ワグネル氏(同左から2番目)、同都友会会長付の戸国達夫氏(同最右)のお三方です。
ブラジル東京都友会は、1965年に、東京都出身のブラジル国移住者等によって組織・結成された、いわゆる「県人会(親睦団体)」の性格を帯びたもので、現在の会員数は約150人ほどとなっており、所在地はブラジル・サンパウロ州になります。
お互い名刺の交換をさせていただいた後は歓談となり、私からは、そもそも東京都とブラジル・サンパウロ州とは、1990年に「友好提携関係」を結成している事実や、2006年の都議会のブラジルへの「海外調査団」派遣の折にはご尽力を賜った点の感謝、そしてこれから東京都とブラジル国各都市との交流に関して東京都友会の皆様の果たす役割への期待を縷々申し述べさせていただきました。
一方、鈴木会長からは、引き続き、日系人としてブラジルの発展に寄与すること、東京都との友好関係の維持・継続・発展をさせていくこと、その流れの中で、例えば、東京都立大学へのブラジル・サンパウロ州の学生の留学生枠の拡大等の、具体的ご要望がありました。
我が国とブラジルは、そもそも基本的価値を共有し、両国間には日系人の方々が紡いできた伝統的な深い絆や経済関係があります。それを大事にしなくてはならないことは勿論、これからも2国間関係にとどまらず、多国間においても連携・協力を進めることの出来る「戦略的グローバル・パートナー」として関係強化を推し進めていかなければなりません。都も、お話にも出てきた都立大学と留学生といった文化教育資源を最大限活用した交流の拡充などで、常に貢献度を高めていくことが重要です。


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>本橋 ひろたか (モトハシ ヒロタカ)>東京都議会副議長の、本橋ひろたかです。