2023/1/15
東京都議会副議長の、本橋ひろたかです。丸の内にあります東京会館3階「ローズ」で行われました「令和5年東京商工会議所新年賀詞交歓会」に出席してまいりました。
会場内入り口にて、小林健会頭をはじめとする副会頭各位のお出迎えを受け、私からも御礼ご挨拶をしたのち、ウェルカムドリンクを頂きながら、開会を待ちました。
開会後の主催者挨拶では、小林会頭がかなりのボリュームの熱弁をふるいました。我が国は過去20年以上にわたって物価、賃金、生産性がほぼ横ばいという停滞が続いており、先進諸国と比べて相対的に競争力が低下していること。コロナ禍とロシアのウクライナ侵攻、そして世界的なインフレなどの大きな環境変化が将来予測を困難にさせていること。そこから今年は、環境変化に対応しながら、人口減少、少子高齢化、社会保障費の拡大、財政赤字と国債依存、人手不足、エネルギー問題、さらにはデジタル化やグローバル化への対応等々の構造的課題に真正面から取り組むとともに成長軌道に戻す重要な年になること。だからこそ、今我々は、複合的な要因による物価上昇と円安の影響で中小企業は厳しい状況に置かれているものの、企業こそが日本の成長の原動力であるという強い意識を持たねばならないこと。同時に、いまこの現実を直視し、果敢に自己変革に挑むことを通じて、この時代を生き抜く覚悟を持たなければならないこと等々です。
都議会としての重要な役割は、こうした企業の挑戦を支えるための環境整備に貢献することです。




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