2022/9/12
東京都議会副議長の、本橋ひろたかです。東京ドームの目と鼻の先、文京区春日にあります講道館の7階大道場におきまして、NPО法人日本視覚障害者柔道連盟が主催し、東京都も後援して実施されました「第37回全日本視覚障害者柔道大会」に、今回もまた出席してまいりました。昨年の大会でもお見受けした柔道家が大勢参加されており、目が不自由ではあっても、つくづく柔道を愛しているのだなと思い知らされたところです。また何と言いましても視覚障害をお持ちの選手の皆さんが取り組む柔道スタイルは「組んで柔道」です。互いに「組んでから試合を始める」ことによって誰でもが楽しめる柔らの道が切り開かれていくのです。去年・今年と大会を視察して感じたことは、目が不自由な方々でも、組み合うことを通して、世界中の人々と繋がれる社会が創れるということです。まさに共生社会の新しい柔道スタイルの創造ですね。当日は、女子選手の優勝者に「賞状」と「金メダル」の授与をさせていただきました。そして、お隣に並んでまさに記念撮影をした時です。そこには、ご自身の運命や困難と真摯に向き合い、それを克服する強くて優しい笑顔の女性格闘家がいました。



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