2026/6/23

蒲田東口の地下駐輪場は、
蒲田駅東口駐輪場
令和5年に総額88億円で令和9年度末で終わる、と始まった計画ですが、
令和8年6月の第二回定例会で、21億円分の工事をした時点で、残り14億円を次年度以降に繰り越しています。
結果として、工期を11年度末に延期したうえ、1期の工事で終わらないと見込んで、設計で2億円、2期の工事に71億円債務負担行為を計上しています。
すごく複雑なのですが、何が起きたかと言えば、
進捗20%の現段階で、残り工費が93億円ということですから、
最初は、88億円でやろうとしていた工事が、(93億円÷80%=)116億円に増えたと言うのです。
31.8%アップです。
なぜこんなことになったかと言うと、
地下水位が高く側面の土留め工事を行ったら、周辺の地下水が、掘った底から上がってくる「盤ぶくれ」になったので、その対策をしなければならないというのです。
蒲田は、
海に近く、当然に地下水位が高いことは、承知のうえで工事を始めたはずですし、
ボーリング調査も、綿密に行ってきたはずです。
しかも、「盤ぶくれ」と言う専門用語があるくらいですから
こういうことは、良くあるとは言えない者の、想定される事象だと思います。
難工事を受注した業者の設計ミスはあり得無いでしょうか?
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ホーム>政党・政治家>奈須 りえ (ナス リエ)>蒲田駅東口 地下駐輪場整備工事は、なぜ、令和11年度末まで延期し、31.8%増28億円も増えたのか