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【有明清掃工場および中央防波堤処理施設 視察】都内の廃棄物処理と持続可能な都市づくりに向けて

2026/5/13

【有明清掃工場および中央防波堤処理施設 視察】5月12日 会派で有明清掃工場および中央防波堤処理施設を視察させて頂きました。また、重要な都市インフラである清掃業務における、今回の石油・ナフサ不足が与える影響も伺って来ました。有明地区は、オフィスが多く紙ごみが多い為、償却に燃料の投入は無いとの事でしたが、メンテナンス等の為の潤滑油が、高くなり、このままの状況が続くと影響も懸念されます。また、収集業務においても、これから暑い時期にガソリン不足が影響は、都市の衛生インフラも直撃することから、政府は「石油・ナフサは足りている」と高い補助金で価格を維持するのみならず、国民に節約を求めると共に、海外渡航の自粛を求めるインド、オーストラリアでは、個人の車の利用を控える為、テレワークや公共交通機関を無償する施策を迅速に講じています。高市首相は戦争する国づくりを進めていますが、安全保障は、武器のみではありません。エネルギー安全保障、食料安全保障、確保された限られた資源を有効に、都民の命と暮らし、生活インフラを維持していくために、都内のゴミ処理と持続可能な都市づくりに取り組んでまいります。1.視察の目的本視察は、東京23区における廃棄物処理の流れと役割分担、環境負荷低減の取り組み、資源循環および最終処分場の現状と将来課題について理解を深めることを目的として実施した。2.東京23区のごみ処理体制東京23区では、ごみ処理を以下のように分担している。収集・運搬:各23区中間処理(焼却等):東京23区清掃一部事務組合最終処分:東京都この明確な役割分担により、効率的かつ安定的なごみ処理体制が構築されている。3.有明清掃工場の概要と特徴(1)可燃ごみの焼却処理有明清掃工場では、日々の生活から排出される可燃ごみを受け入れ、800度以上の高温で24時間連続焼却している。焼却によりごみの体積は約1/20に減量され、焼却灰となる。
焼却炉への投入には大型クレーンを使用し、1回につき約4トンのごみを掴む。不燃物が混入すると機械停止の原因となるため、分別の重要性が強く認識された。(2)環境対策排ガスは濾過式集塵器により、すすやダイオキシンを除去している。空気は1分間に約1メートルという非常にゆっくりした速度で通過させ、薬剤と反応させながら処理される。さらに触媒反応塔により化学分解を行い、低大気汚染を実現し、公害防止基準を達成している。
また、工場から発生する汚水は専用の汚水処理施設で処理され、周辺環境への影響を防止している。4.エネルギーの有効利用(1)ごみ発電・熱供給焼却時に発生する蒸気を利用し、蒸気タービン式発電機で電力を生み出している。発電された電力は工場内で使用されるほか、余剰分は売電されている。
一方で、有明清掃工場では発電よりも熱利用を重視しており、地域冷暖房として続きをみる

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