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2026/7/6
| 生年月日 | 1974年07月15日 |
|---|---|
| 年齢 | 52歳 |
| 星座 | かに座 |
| 出身地 | 岡山県玉野市生まれ。宇高連絡船の町で育ちました。 高校時代は宇野線と自転車、あわせて片道1時間半の道のりを毎日通い、真っ黒になりました。 |
| 好きな食べ物 | カレーライス(どんなカレーも大好きですが、さらさら系のスパイスカレーが特に好き) 白桃(岡山に生まれて、本当に良かったです) |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 本 「ケアの倫理」(岡野八代)、「民主主義とは何か」(宇野重規)、「未明の砦」(太田愛) 漫画 「メダリスト」(つるまいかだ) ゲーム 「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」 |
医師として、家族のケアを優先して、自分の健康を後回しにする中高年の方をたくさんみてきました。誰に頼ればよいかわからずに困っている若い方もみてきました。そして私自身も、仕事と家庭の両立に悩み、子どもの不登校に悩み、自分の更年期の体調不良に目をつぶり、助けを求められない時期を経験しました。
声をあげる余裕がない人のところにこそ、政治が届いて、制度や予算によって、生きやすい仕組みが実装されるべきだと考えています。子どもや若者が安心して育ち、ケアを受ける人もケアを担う人も大切にされ、年をとっても健やかでいられる岡山をつくりたい。そのために私は立ち上がる決意をしました。
医師として26年、子どもからお年寄りまで、男性も女性もノンバイナリーまで、骨盤底疾患とホルモン、性と生殖を専門として診療してきました。
2010年から岡山中央病院で、当時は少なかった「女性泌尿器科専門外来」を担当し、尿もれや骨盤臓器脱に対する手術をはじめました。近隣の先生方や患者さんの口コミで広まって、本当に多くの女性の治療をさせていただきました。
2022年に岡山大学病院に帰局してからは、外来医長として、女性泌尿器科だけではなく、根治の難しい泌尿器がんや、難治性排尿障害を診るようになりました。そして、男性更年期・男性不妊症外来や、性別不合(トランスジェンダー)専門外来も担当しました。健康問題だけでなく、さまざまな生きづらさを抱えて、病院に来られる方と向き合う日々でした。その経験を生かして、ユース対象のこころとからだの相談員や、包括的性教育の校外講師としても活動の範囲を広げました。
また、複数の所属学会でダイバーシティ推進委員を歴任し、「女性がプロフェショナルとして働き続けるには」「医師のワークライフバランスとは」といった問題に長年取り組み、成果を出してきました。
地元・岡山では公益財団法人「サンフラワー基金」理事としてドメスティックバイオレンス被害者の自立を支援する活動に携わっています。おかやま包括的セクシュアリティ研究会会員、大学女性協会会員、女性の健康コンソーシアム賛助会員。
夫と長男・次男・長女の5人家族。