2026/7/25
岐阜市開催の第28回日本女性骨盤底医学会で研究発表。
出生時に女性とされたものの、男性ホルモン治療を受け、男性として生活している方がいます。不正出血などの症状があれば、当然ながら医療機関を受診したいはずです。しかし外見や社会的性別との不一致から、産婦人科受診に強い抵抗が生じ、受診控えにつながることがあります。
ウロギネコロジーとトランスジェンダー医療の双方に関わってきた立場から見えてきたのは、「制度の狭間に置かれた人の受診アクセス」という課題です。絶対数の問題ではなく、医療の包摂性の問題として捉える必要があると思います。

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コバヤシ トモコ/52歳/女
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