2026/6/23
🏥病院の窓から見えた景色を眺めながら考えたこと
🧠突然の異変と、医療のありがたさ
先日、突然、右側の視界の上半分が1分ほど見えなくなりました。
「えっ…もしかして脳梗塞?」
不安になり、大きな病院でCT検査を受けることに🥶
結果は、脳には全く異常なし🧠
ひとまず安心することができました。
今回のことで改めて感じたのは、
旭川には専門的な医療を身近に受けられる環境があるということです🙏
体調に不安を感じた時に、すぐに検査を受けられる。
これは当たり前のようで、とてもありがたいことだと思いました。
旭川が暮らしやすい理由の一つには、こうした医療環境の充実もあるのかもしれません。
🌲穏やかな景色と、現実にある課題
診察や検査の待ち時間。
病院の窓から見える、駅裏へ続く公園の景色をぼんやり眺めていました。
緑が広がる、とても穏やかな風景です🌲
しかし一方で、夜になると治安面の課題もあると聞きます。
美しい景色と、現実にある課題。
その両方が同じ場所に存在していることに、不思議な気持ちになりました。
👦昔の子どもたちにも居場所があった
そして、ふと思い返しました。
私たちの時代にも、大人に反抗したい年頃の頃や学校になじめない子はいました。
ゲームセンター。
ドリンク付き100円で長居できたカラオケ。
友達の家。
アルバイト先。
それぞれに「リアルの居場所」がありました。
そしてそこには、親や先生だけではない、地域の大人たちの目もあったように思います。
もちろん、昔にも非行や問題行動はありました。
しかし、子どもたちが家庭や学校以外にも居場所を持ちやすく、様々な大人と接する機会は今より多かったのかもしれません。
👨🏫先生が変わったのではなく、時代が変わった
私自身、子どもの頃は学校の先生にたくさん叱られて育ちました。
もちろん、理不尽だと感じたこともありました。
それでも今振り返ると、先生方は本気で私たちと向き合ってくれていたのだと思います。
一方で、今の先生方を取り巻く環境は大きく変わりました。
様々な配慮が求められ、保護者対応や業務も増え、以前のように厳しく叱ることが難しいと感じる場面も少なくないのではないでしょうか。
これは先生が変わったというよりも、社会全体の価値観や環境が変化した結果なのかもしれません。
📱若者が変わったのではなく、若者を取り巻く社会が変わった
少子化。
地域とのつながりの希薄化。
SNSの普及。
自由である一方で、一人ひとりが自己責任を求められる社会。
そして、大人たち自身も、子どもたちとの関わり方に難しさを感じる時代になりました。
家庭環境の問題。
学校になじめない苦しさ。
安心して過ごせる居場所の不足。
長く続く経済停滞の中で、将来への希望を持ちにくくなっていること。
様々な要因が複雑に絡み合い、その結果が表面に見えている問題として現れているのかもしれません。
もちろん、迷惑行為や非行を肯定するつもりはありません。
しかし、
「最近の若者は…」
と責めるだけではなく、
「なぜそうなっているのか」
を考え続けることが大切なのではないか。
私はそう思っています。
🌸良いところを大切にしながら、課題にも向き合う
街づくりも、問題があるから、
「この街はもう駄目だ」
と決めつけることも違う。
かといって、
「問題なんてない」
と目を背けることも違う。
良いところは大切にしながら、課題にはしっかり向き合うことが必要なのかもしれない。
そんなことを考えていました。
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タムラ ユウキ/39歳/女
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