2026/6/20
🌏 「本当にそうだろうか」と問う力
昔、命を懸けて地動説を追い求めた人たちがいました。
今では当たり前になっている
「地球が動いている」という考えも、
かつては決して当たり前ではありませんでした。
「本当にそうだろうか」
「もっと知りたい」
そんな思いを持ち続けた人たちがいたからこそ、
私たちは今の知識を手にすることができています。
以前、チ。―地球の運動について―を見ながら、
そんなことを改めて考えていました。
そこに描かれていたのは、
真実を知ることをあきらめなかった人たちの姿です。
そして私は、哲学者ソクラテスを思い出しました。
ソクラテスは、
「自分はまだ知らないことがある」
という気持ちを大切にした人でした。
分かったつもりにならず、
人との対話を通して真実を探し続けたのです。
現代では、このような姿勢を
「クリティカルシンキング(批判的思考)」
と呼びます📝
今の時代、私たちはたくさんの情報に囲まれています。
便利になった一方で、
少し知っただけで「分かったつもり」になってしまうことも少なくありません。
表向き立派なことを言っているから良い人。
意見が違うから悪い人。
目に見えるものだけで、
人や物事を決めつけてしまうこともあります。
けれど、人も社会も、そんなに単純ではありません。
🍀「本当にそうだろうか」
🍀「他の見方もあるのではないか」
🍀「まだ知らないことがあるかもしれない」
昔、「知りたい」という思いを命を懸けてつないできた人たちがいたおかげで今の私たちは、
自由に学び、自由に考え、自由に語り合うことができます。
知っているつもりにならず、
深くあらゆる角度から知ろうとする。
答えを見たまま即判断するのではなく
いろんな角度から問い続けることを大切にする。
今の時代だからこそ意識していきたい🌿
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タムラ ユウキ/39歳/女
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