2026/5/8
こんにちは。長砂しんやです。
自己紹介①仕事篇に続き、学生篇(高校・浪人・大学)についてです。誰が興味あんねんと思いながらも、何か共通の興味などで仲良くなれたらと思い書きます。私は「若者の居場所づくり(特に中高生)」を大山崎町でやりたいので、そこにも繋がる話です。
今回は、高校時代についてです。群馬県立前橋高等学校という男子校。自分で言うのも恥ずかしいですが、群馬では名の知れた高校です。文武両道を掲げ、部活動(運動部、文化部ともに)も盛んで、勉強も頑張るひとが多かったです。
私もその意気込みで入学しましたが、高校1年の6月ごろに、部活では腰を痛め、勉強では世界史と英語で絶望。どちらも楽しくなくなってしまい、部活も塾もやめました。
これといったモチベもなく、保健室に通うようになり、そこで出会った先輩から誘われて入った部活が、茶道部とJRC部です。
群馬だけかもしれませんが、男子校の茶道部は珍しいのではないでしょうか。茶道部にも県大会があり(県大会しかない。競技ではない)、各地から集まった茶道部同士でお手前を披露するのですが、ほとんど男子はいなかったです。茶道の偉い人たちは男性が多いのになんででしょうね。
ちなみに私が茶道部に入った理由は、毎週1回だけの部活で、しかもお菓子が食べられるからです。濃茶の利き茶が得意でした。
JRC部はなんの略かわかりますか?
Junior Red Cross、青少年赤十字です。
活動はほとんど校外で、他校の生徒と一緒に活動できることがおもしろかったです。他校の生徒と一緒に、研修合宿、献血センター前でのティッシュ配り、聾学校・盲学校の生徒との交流、病院ボランティアなどなど。特に思い出になったのはモンゴル研修です。
モンゴル研修は、群馬、栃木、茨城、埼玉から3名ずつ集まった中高生でモンゴルの同世代と交流し、砂漠の中のゲルで数日間を過ごすプログラムでした。
当時は朝青龍全盛期。モンゴルの皆さんもとても優しく、さまざまな経験ができました。もちろん楽しい経験だけではありません。首都ウランバートルでのストリートチルドレンとの接触はとても緊張しました。ゴミ問題も深刻でした。遊牧民が暮らす砂漠のど真ん中にゴミ収集車はありませんし、首都でもまちのあちこちにプラスチックゴミが散乱していた記憶が鮮明に残っています。
このモンゴルの経験は、大学進学にも影響しました。
部活動以外にも、なにしろ時間がたくさんあったので、生徒会、保健新聞、文化祭委員、定期戦委員(男子校vs男子校の運動会。「長縄跳び」を正式種目にしました)など学校行事の裏方をたくさんやらせてもらいました。
校外でも高校生企画のチャリティイベントをやったり、地元のお祭りの清掃ボランティア団体を立ち上げたり、たくさんの大人や同世代の力を借りて楽しい日々を送ることができました。
おかげで学力の成績はずっと良くなかったですが、学校以外でのいろんな人たちと出会えたことは、人生の選択肢を増やしてくれる良い経験でした。
学校だけでなく、家だけでなく、多くのひとと関われたことは、16-18歳の私にとっては救いでした。そんなこともあり、大山崎町にも若者の居場所づくりは絶対にやりたいことの1つです。
長くなってしまい、最後のほうは説明しなかったので、また何かの機会にお伝えできればと思います。
次は浪人・大学篇です。
この記事をシェアする
ナガスナ シンヤ/37歳/男
ホーム>政党・政治家>長砂 しんや (ナガスナ シンヤ)>長砂しんやの自己紹介②学生篇その1