宮古市議会議員の植田収一です。
本日6月1日、産業建設常任委員会にて住宅新築・リフォーム費用の補助について、市役所当局から説明がされました。
今回の制度拡充の背景には、物価高騰や資材不足による市民の負担増、そして地域経済の停滞という深刻な現状があります。令和8年5月21日現在、全体の予算執行率は**35.27%**に留まっており、市はこれに対し「条件緩和」という形でテコ入れを図ろうとしています。
主な変更点は2点
1. 新築補助:新たに「建売住宅」を対象に追加
2. リフォーム補助:予算枠の「一本化」
これまで「30万円以上の工事(15万円補助)」と「100万円以上の工事(30万円補助)」で別々に管理されていた予算を統合
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宮古市議会議員・植田収一の視点:この拡充案、ここが「ツッコミどころ」です
⚫︎ 「認知の壁」を突破せよ
私が最も強調したのは**「広報戦略」**です。新築補助の対象は「39歳以下」に限定されています。
しかし、この層に市の伝統的な広報やFACEBOOK、LINE、チラシだけで情報が届いているでしょうか。
TIKTOKやスレッズ、X、YOUTUBEなども活用し、「広報を読まない39歳以下市民」にも周知徹底していくべきではないでしょうか?
またトラウトサーモンまつりのような市民にリーチできるイベントにおいて「新築・リフォーム相談ブース」などを設営し、周知強化を図ることも手です。
「補助金を出します」だけではなく、こういった「攻めの姿勢」も重要!
ついでに、ポスター・チラシなどのクリエイティブについても、大いに改善の余地があると感じています。
↓市役所のチラシ

↓改善例

制度だけあっても「知らなきゃ」「知られなきゃ」意味がない!
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宮古の未来を、みんなの力で
今回の制度拡充が、単なる「予算の消化」ではなく、真に市民の皆様の住環境向上と地域経済の活性化につながるか。今後も私は、現場の感覚を大切にしながら、行政の取り組みを注視し、建設的な提言を続けてまいります。
市民の皆様、この制度をぜひ活用してください。そして、「もっとこうしてほしい」という生の声、いつでも私にお聞かせください。
宮古市議会議員 植田収一