2026/5/6
5月5日は、いまでは「こどもの日」として知られていますが、もともとは「端午の節句(たんごのせっく)」という、日本の伝統行事に由来しています。

端午の節句は、中国の行事が伝わったものです。
5月は病や災いが起こりやすいと考えられており、
などを用いて、厄除け・邪気払いを行う日でした。
■ 日本での変化
日本に伝わると、 菖蒲(しょうぶ) 尚武(しょうぶ=武を尊ぶ) が結びつき、武家社会の中で
✅ 男の子の成長と無事を願う日
として定着していきます。
■ 文化として残っているもの
● 五月人形(守る)
兜や鎧は本来、身を守るための武具。
✅ 災いから子どもを守る象徴

● 鯉のぼり(育つ)
鯉が滝を登るという故事に由来し、
✅ 強くたくましく育つ願い

● 食と習慣
柏餅:家系が続く
ちまき:厄除け
菖蒲湯:健康祈願
✅ 命を守り、つなぐ文化

■ こどもの日としての意味
戦後、この日は「こどもの日」として位置づけられましたが、 その土台には
✅ 子どもを守り、育てるという日本の文化 があります。
■ まとめ
5月5日は 厄を払い 命を守り 成長を願う
✅ 子どもへの願いが形になった日
■ 一言で
✅ 「子どもを守り、育てる日」

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>原 よしのり (ハラ ヨシノリ)>5月5日「こどもの日」を文化から考える