2026/7/13
こんにちは。
福井市議会議員選挙に挑戦予定の大谷隆将です。
今回で、このシリーズは一区切りとなります。
最後に、私がなぜ政治を目指し、何を次の世代へ残したいと考えているのかをお話ししたいと思います。
■ 私たちは受け継いできた側の人間です
私は子どもの頃から歴史が好きでした。
日本史を学び、世界史を学び、NHKの「映像の世紀」を見ながら、日本という国が様々な困難を乗り越えて今に至っていることを知りました。
そして感じたことがあります。
それは、今の日本も、今の福井も、今の地域も、誰かが守り、育て、繋いできてくれたものだということです。
私たちは何もないところから福井を作ったわけではありません。
先人たちから受け継いできたのです。
■ 消防で見た現実
消防職員として14年間働く中で、私は多くの現場を見てきました。
火災。
救急。
救助。
そして能登半島地震の後方支援。
その中で強く感じたのは、
人は一人では生きていけないということでした。
家族。
友人。
近所の人。
地域。
職場。
人とのつながりがあるから人は生きていける。
逆に言えば、そのつながりが失われた時、人は孤立してしまいます。
■ 自治会活動で学んだこと
自治会活動を始めてから、私は改めて地域の力を感じるようになりました。
体育祭。
防災訓練。
清掃活動。
地域行事。
一つ一つは小さな活動かもしれません。
しかし、それらの積み重ねが人と人を繋いでいます。
私はその姿を見て、地域は建物や道路ではなく、人によって支えられているのだと感じました。
■ 私が本当に守りたいもの
私は防災を大切にしています。
子育て支援にも力を入れたいと思っています。
地域活性化にも取り組みたいと思っています。
しかし、それらはすべて手段です。
私が本当に守りたいのは、
人です。
地域です。
共同体です。
人と人とのつながりです。
そして、人が安心して所属できる居場所です。
■ 「ここにいて良かった」
最近、自分自身の考えを整理する中で気付いたことがあります。
私が本当に実現したいのは、「ここにいて良かった」と思える環境をつくることだということです。
福井市に住んでいて良かった。
この地域で育って良かった。
この地域で子育てして良かった。
この地域で歳を重ねて良かった。
そう思える福井市をつくりたい。
それが私の原動力です。
■ ジャスティス・フォーエバー
私の座右の銘は、「ジャスティス・フォーエバー」です。
長い間、私はこの言葉そのものが目標だと思っていました。
しかし今は違います。正義は目的ではありません。
手段です。
人を守るための手段です。
人が安心して所属できる居場所を守るための手段です。
私はこれからも、その信念を大切にしていきたいと思っています。
■ 次の世代へ
私はこの地域の一員です。
今の福井市を見ながら、
子どもたちや、その先の世代に何を残せるだろうと考えることがあります。
私一人でできることは限られています。
しかし、少しでも良い福井市を次の世代へ繋ぐことはできるかもしれません。
そのために私は挑戦します。
■ おわりに
このシリーズでは、私が政治を目指した理由や、これまでの経験、そして目指している福井市についてお話ししてきました。
私は、人を大切にする文化を守りたい。
そして、「ここにいて良かった」と誰もが思える福井市を次の世代へ繋ぎたい。
その思いを胸に、これからも活動を続けていきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
本日もよろしくお願いいたします。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>大谷 たかまさ (オオタニ タカマサ)>福井を次の世代へ