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町田市のワンヘルス|東京都議会決議とペット防災を完全解説【2026年最新】

2026/5/3

📖 読了時間:約8分|🗓 最終更新日:2026年5月3日|✍️ 著者:町田市議会議員(自由民主党/健康福祉常任委員会所属)小沢タケル

🎯 この記事の結論

  • 2026年3月27日、東京都議会が「ワンヘルス推進決議」を可決
  • 町田市民の暮らしに直結する5分野(ペット防災・動物愛護・人獣共通感染症・環境保全・教育)に追い風
  • 健康福祉常任委員会・小沢タケルが提案する町田市の10の取り組みを解説

町田市議会議員の小沢タケルです。

町田市議会議員自民党 小沢タケル



私は町田市議会の健康福祉常任委員会に所属し、ワンヘルス・ペット防災・動物愛護・人獣共通感染症対策を中心に、町田市の暮らしに直結する政策に取り組んでいます。

「ワンヘルスって難しそう」「自分には関係ないかな」――そう感じた方も、どうか3分だけお付き合いください。あなたが今日ペットと過ごすこと、毎日の食卓、町田の自然――そのすべてが、ワンヘルスとつながっています。

2026年3月27日、東京都議会が「ワンヘルスの推進に関する決議」を可決しました。同年4月には、第41回世界獣医師会大会が東京で開催されました(日本では31年ぶり)。町田市のワンヘルスを前に進める、最大の追い風が吹いています。

ワンヘルスとは何だろう」「町田市のペット防災はどうなっているんだろう」「町田市の同行避難はできるのか」――そう感じている方に向けて、本記事では、ワンヘルスの基礎から町田市民の暮らしへの影響、健康福祉常任委員会としての具体的な政策提言まで、2026年最新版で網羅的に解説します。

結論から申し上げると、ワンヘルスは町田市民の暮らしに直結する5分野(ペット防災・動物愛護・人獣共通感染症・環境保全・教育)で大きな前進をもたらします。一緒に、町田の未来を見つめてみてください。

目次

  1. ワンヘルスとは|3分でわかる基礎知識
  2. 東京都議会「ワンヘルス推進決議」の概要(2026年3月27日可決)
  3. 第41回世界獣医師会大会|31年ぶりの日本開催の意味
  4. 町田市にとっての3つの意味|なぜ重要なのか
  5. 町田市民の暮らしへの5つの影響
  6. 市民の皆さまが、今日からできる5つのこと
  7. 町田市のペット防災と同行避難|現状と課題
  8. 町田市の動物愛護|地域猫・譲渡会・狂犬病予防
  9. 人獣共通感染症(ズーノーシス)|町田市で知るべき8つの病気
  10. 町田の里山と生物多様性|ワンヘルス適地の強み
  11. 薬剤耐性菌(AMR)対策|ワンヘルスの最前線
  12. 小沢タケルが提案する町田市の10の取り組み
  13. 町田市議会・健康福祉常任委員会の連動と行動宣言
  14. よくある質問(FAQ)20問
  15. 健康福祉常任委員会・小沢タケルから、あなたへ
  16. 関連記事|町田のワンヘルスシリーズ
  17. 参考・一次情報リンク

1. ワンヘルスとは|3分でわかる基礎知識

難しそうな言葉ですが、実はあなたの毎日の暮らしと、深くつながっています。

ワンヘルス(One Health)とは、「人の健康」「動物の健康」「環境の健康」は一つにつながっているという国際的な考え方です。ワンヘルスをわかりやすく言えば、「人と動物と環境の健康はみんなつながっている」ということです。

ワンヘルスは、世界保健機関(WHO)、国連食糧農業機関(FAO)、世界動物保健機関(WOAH)が共同で推進する国際的な概念で、近年は国連環境計画(UNEP)も加わった4機関で連携が進められています。

ワンヘルスの3つの柱

具体例
人の健康 感染症対策、薬剤耐性菌対策、食の安全
動物の健康 動物愛護、適正飼養、家畜衛生、ペット防災
環境の健康 生物多様性、自然環境保全、気候変動対応

なぜ今、ワンヘルスが注目されるのか

新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、動物由来の感染症がいかに人の暮らしを脅かすかを示しました。鳥インフルエンザ、SARS、エボラ出血熱、新型コロナ――これらすべてが「人と動物と環境のつながり」の中で発生しています。

つまり、ワンヘルス「次のパンデミックを防ぐための国際的な仕組み」でもあります。町田市民の暮らしを守るうえでも、決して他人事ではありません。

👉 次に読むべき記事:ワンヘルスとは|小学生にもわかる「人と動物と環境のつながり」

2. 東京都議会「ワンヘルス推進決議」の概要(2026年3月27日可決)

首都東京が、公式に「ワンヘルス推進都市」を目指すと宣言した、歴史的な決議です。

東京都議会のワンヘルス推進決議は、2026年3月27日、第1回定例会で可決されました。これは方針表明にとどまらず、東京都が「ワンヘルスを推進する都市」を目指すことを正式に宣言した、極めて重要な決議です。

決議の主要ポイント

  • 人・動物・環境の健康は相互に密接に関連しているとの認識
  • 新型コロナのパンデミックで分野横断的連携の必要性が浮き彫りに
  • 都はすでに人獣共通感染症対策、動物の適正飼養、自然環境保全を展開中
  • 2026年4月、第41回世界獣医師会大会が東京で開催(日本では31年ぶり)
  • この大会を契機に、東京から世界にワンヘルスを発信
  • 首都東京として「ワンヘルスを推進する都市」を目指すことを宣言

要するに――「東京は、ワンヘルスで世界をリードする都市になる」と、都議会が正式に表明したということです。町田市のワンヘルス政策にとっても、強力な追い風です。

ワンヘルスは、東京都だけの動きではありません

ワンヘルスは、東京都に限った取り組みではありません。福岡県は2020年に全国初の「ワンヘルス推進基本条例」を制定し、県内市町村でも取り組みが広がっています。日本全国でワンヘルスは確実に動き始めており、町田市も例外ではありません。むしろ、首都圏の自治体としてリーダーシップを発揮する好機です。

出典:東京都議会 2026年第1回定例会 議案・議決結果

👉 次に読むべき記事:町田市議会・健康福祉常任委員会の取り組み|ワンヘルス推進記録

3. 第41回世界獣医師会大会|31年ぶりの日本開催の意味

世界の動物医療の最前線が、東京に集まります。

第41回世界獣医師会大会は、2026年4月に東京で開催されます。日本での開催は1995年横浜大会以来、31年ぶりという歴史的な機会です。

項目 内容
大会名 第41回 世界獣医師会大会
テーマ 「ワンヘルスで世界の獣医療が示す未来」
開催地 東京
日本開催 1995年横浜大会以来、31年ぶり
主な議論 国際連携、責任ある抗菌薬使用、研究開発、人材育成、動物と人の共生

これは、ワンヘルスをめぐる世界の知見が東京に集まる瞬間です。町田市のワンヘルス政策にとっても、この機会を活かさない手はありません。

👉 次に読むべき記事:第41回世界獣医師会大会|31年ぶり東京開催の意味と町田への影響

4. 町田市にとっての3つの意味|なぜ重要なのか

① 町田市の取り組みに「強力な後ろ盾」ができた

町田市議会でも、動物愛護・ペット防災について議論が重ねられてきました。今回の東京都議会のワンヘルス決議は、こうした取り組みに都という大きな枠組みからの後押しを与えるものです。町田市のワンヘルス政策を前進させる、大きな力になります。

② 都との連動で、ペット防災・動物愛護を加速できる

東京都が動けば、補助制度・研修・情報共有など、市町村が活用できる仕組みが広がる可能性があります。町田市が独自に全部やる必要はなく、都の流れに乗ることが、低コストで実現可能な政策の鍵です。

③ 町田の自然・里山が「都内有数のワンヘルス適地」

町田市は、住宅地と里山が共存する東京都内でも貴重なまちです。薬師池公園、芹ヶ谷公園、小山田緑地など、町田のワンヘルス適地と呼べる自然資源が豊富です。生物多様性・環境保全・人と動物の共生――どの観点でも、町田は「ワンヘルスを実践できる都市」のひとつです。

5. 町田市民の暮らしへの5つの影響

分野 期待される変化
ペット防災 同行避難の運用ルール整備、避難所改善、備蓄ガイド
動物愛護 地域猫対策、譲渡会、不妊去勢助成の拡充
人獣共通感染症 狂犬病・鳥インフル・薬剤耐性菌の監視・予防体制強化
環境保全 里山・自然環境保全と生物多様性
教育・啓発 学校での命の教育、市民への情報発信

すべてが自動的に進むわけではありません。町田市が、この流れをいかに活かすかが問われます。

市民の皆さまが、今日からできる5つのこと

ワンヘルスは、行政だけのものではありません。一人ひとりの暮らしの中に、確かな実践があります。

  1. ペットの適正飼養――狂犬病予防注射、マイクロチップ、登録の確認をしましょう
  2. 災害時の備え――ペット用の備蓄リストを今日中に作りましょう(フード5日分・水・常備薬・キャリーバッグ)
  3. 抗菌薬の正しい使用――処方された抗菌薬は飲み切る。風邪に抗生物質を求めない
  4. 自然との共生――野生動物に餌を与えない、ゴミを正しく処理する、外来種を持ち込まない
  5. 情報を共有する――この記事を、ペットを飼うご家族や友人に届ける

小さな一歩が、町田の暮らし全体を支えます。

6. 町田市のペット防災と同行避難|現状と課題

「災害が起きたとき、家族の一員であるペットをどうするか」――いま考える時です。

町田市のペット防災を考えるうえで、最も重要なのが同行避難です。同行避難とは、災害時に飼い主がペットと一緒に避難所まで移動することを指します。

同行避難と同伴避難の違い

用語 意味
同行避難 飼い主がペットと一緒に避難所まで移動すること
同伴避難 避難所内で、飼い主とペットが同じスペースで生活すること

環境省は、同行避難を原則として推奨しています。一方、同伴避難については避難所ごとに運用が異なります。

町田市の同行避難の現状

  • 町田市の避難所運営マニュアルでも、ペット受入の方針が示されています
  • 避難所での扱いは、避難所ごとにルールが異なります
  • 飼い主向けの町田市のペット防災ガイドの周知が課題です

災害時のペット持ち物リスト(最低5日分)

  • キャリーバッグ・ケージ
  • フード・水(5〜7日分)
  • 常備薬・療法食
  • 食器・トイレ用品
  • 首輪・リード・迷子札
  • ワクチン接種証明書のコピー
  • 写真(迷子時の捜索用)
  • 毛布・タオル・おもちゃ

👉 次に読むべき記事:【保存版】町田市のペット防災完全ガイド|同行避難・備蓄・避難所

7. 町田市の動物愛護|地域猫・譲渡会・狂犬病予防

動物愛護は、ワンヘルスの基礎です。

町田市の動物愛護の3本柱

① 地域猫対策と不妊去勢手術

町田市では、地域猫活動を行うボランティア団体への支援や、不妊去勢手術への助成が行われています。野良猫の繁殖を抑え、地域での共生を進める取り組みです。

② 狂犬病予防注射と犬の登録

犬を飼う方には、町田市の狂犬病予防注射と犬の登録が法律で義務づけられています。狂犬病は人獣共通感染症の代表格で、ワンヘルスの観点からも極めて重要です。

③ マイクロチップと譲渡会

2022年6月から、ペットショップで販売される犬猫へのマイクロチップ装着が義務化されました。町田市内・東京都動物愛護相談センター多摩支所などでは譲渡会も定期的に開催されています。

👉 次に読むべき記事:町田市の動物愛護|地域猫・譲渡会・狂犬病予防注射の完全ガイド

8. 人獣共通感染症(ズーノーシス)|町田市で知るべき8つの病気

新型コロナで私たちが学んだ「動物と人の感染症はつながっている」という事実。

人獣共通感染症(ズーノーシス)とは、人と動物の間で相互に感染する病気です。町田市民が知っておくべき主な8つの病気を整理しました。

病名 主な感染経路
狂犬病 感染動物の咬傷
鳥インフルエンザ 感染した鳥との濃厚接触
SFTS(重症熱性血小板減少症候群) マダニ咬傷
レプトスピラ症 感染動物の尿との接触
トキソプラズマ症 猫の糞便等
エキノコックス症 キツネ等の糞便
オウム病 鳥の糞・分泌物
パスツレラ症 犬猫の咬傷・引っかき

町田市は里山を抱え、野生動物との接点もある地域です。「人と動物と環境の健康はつながっている」というワンヘルスの考え方は、町田市民の安全を守る基礎になります。

👉 次に読むべき記事:人獣共通感染症(ズーノーシス)|町田市民が知るべき8つの病気

9. 町田の里山と生物多様性|ワンヘルス適地の強み

町田は、ワンヘルスを実践するために選ばれた土地です。

町田市は、住宅地と自然が共存する稀有な都市です。町田市の里山保全生物多様性は、ワンヘルスの「環境の健康」を支える基盤です。

町田市のワンヘルス適地(主な自然資源)

  • 薬師池公園:四季折々の自然と古民家、生物多様性の宝庫
  • 小山田緑地:里山の原風景、貴重な動植物の生息地
  • 芹ヶ谷公園:市街地の中の自然、ホタル復活の取り組み
  • 図師小野路歴史環境保全地域:東京都内の里山保全モデル

👉 次に読むべき記事:町田の里山が「ワンヘルス適地」である理由|薬師池・小山田緑地

10. 薬剤耐性菌(AMR)対策|ワンヘルスの最前線

知っておくべき、見えない感染症リスク。

薬剤耐性菌(AMR:Antimicrobial Resistance)は、抗菌薬が効かなくなる細菌の問題で、ワンヘルスの最重要課題のひとつです。WHOは「次のパンデミック級の脅威」と警告しています。

市民にできる薬剤耐性菌対策

  • 抗菌薬を医師の指示通りに飲み切る
  • ペットの抗菌薬も獣医師の指示を守る
  • 風邪など、抗菌薬が効かない病気には使わない
  • 手洗い・うがいなど基本的な感染症予防

11. 小沢タケルが提案する町田市の10の取り組み

提案① 都の取り組みと町田市施策の「見える化」

都が進める動物保護・感染症対策・環境保全と、町田市の既存施策を一覧で結びつけます。新規予算ほぼ不要で、市民が活用しやすくなります。

提案② 都の補助・研修制度の積極活用

都が広げる仕組みに町田市が早期に乗ること。独自にゼロから作るより、はるかに低コストで同じ成果を出せます。

提案③ ペット同行避難の運用ルール整備

都の方針と整合する形で、町田市の避難所ごとの運用を整理。追加コスト最小限で実現可能です。

提案④ 「町田市ペット防災手帳」の作成

飼い主が災害時に必要な情報をまとめた手帳を、紙+デジタルで配布。低コストで効果が大きい施策です。

提案⑤ 里山・自然環境を活かしたワンヘルス発信

町田の薬師池・芹ヶ谷公園・小山田緑地など、すでにある自然資源を活かしたまちづくり発信。新規ハコモノは不要です。

提案⑥ 第41回世界獣医師会大会との連動

大会の成果を、町田市の動物愛護・防災・環境政策に取り入れる。東京で開催される大会の恩恵を、町田に持ち帰ります。

提案⑦ 学校での「いのちの教育」とワンヘルス

動物と環境と人の健康のつながりを、子どもたちに伝える教育。低コストで未来への投資効果が大きい施策です。

提案⑧ 地域猫・不妊去勢助成の拡充

町田市の地域猫活動と助成制度を、都の流れに乗って拡充。動物愛護とワンヘルスを両立させます。

提案⑨ 獣医師会・医師会との連携強化

人獣共通感染症の監視・予防のため、獣医師と医師の連携体制を町田市が支援。都の決議の趣旨に合致します。

提案⑩ 町田市議会としてのワンヘルス推進決議

東京都議会の決議を受け、町田市議会としてもワンヘルス推進決議を検討すべきです。健康福祉常任委員会の場で議論を深めていきます。

12. 町田市議会・健康福祉常任委員会の連動と行動宣言

地方議会と都議会は別々の場ですが、テーマは共通です。町田市議会の健康福祉常任委員会でも、ワンヘルスの観点からペット防災・動物愛護・人獣共通感染症対策を継続的に取り上げていく必要があります。

🎯 小沢タケルの行動宣言

  • 次回の健康福祉常任委員会で、町田市のワンヘルス推進について質問します
  • 2026年4月の第41回世界獣医師会大会の知見を、町田市政に必ず持ち帰ります
  • このブログで、町田のワンヘルスシリーズを継続発信します
  • 町田市議会としてのワンヘルス推進決議に向けた議論を、誠実に積み重ねます

13. よくある質問(FAQ)20問

Q1. ワンヘルスとは何ですか?

「人の健康」「動物の健康」「環境の健康」は一つにつながっているという国際的な考え方です。WHO・FAO・WOAHが共同で推進しています。

Q2. ワンヘルスをわかりやすく言うとどういうことですか?

「人と動物と環境の健康は、みんなつながっている」ということです。一つが乱れれば、ほかにも影響が及びます。

Q3. 東京都議会のワンヘルス推進決議はいつ可決されましたか?

2026年3月27日、東京都議会の第1回定例会で可決されました。

Q4. ワンヘルスは町田市民の暮らしにどう関係しますか?

ペット防災、動物愛護、人獣共通感染症対策、環境保全、教育の5分野で、町田市民の暮らしに直接影響します。

Q5. 第41回世界獣医師会大会はどこで開催されますか?

2026年4月、東京で開催されます。日本での開催は1995年横浜大会以来、31年ぶりです。

Q6. 町田市のペット同行避難は可能ですか?

町田市の避難所運営マニュアルでもペット受入の方針は示されています。ただし避難所ごとに運用が異なるため、最寄りの避難所の方針を事前に確認することをお勧めします。

Q7. 同行避難と同伴避難の違いは?

同行避難は飼い主がペットと一緒に避難所まで移動すること。同伴避難は避難所内で同じスペースで生活することです。

Q8. 人獣共通感染症(ズーノーシス)とは何ですか?

人と動物の間で相互に感染する病気です。狂犬病、鳥インフルエンザ、SFTS、トキソプラズマ症などが含まれます。

Q9. 町田市の動物愛護に関する窓口はどこですか?

町田市役所の関係部署、または東京都動物愛護相談センター多摩支所が窓口です。詳細は町田市公式サイトでご確認ください。

Q10. 町田市で犬の登録はどこでできますか?

町田市の生活衛生課などが犬の登録窓口です。狂犬病予防注射と併せて、毎年の手続きが必要です。

Q11. 町田市の地域猫活動はどう始めますか?

地域猫活動は、地域の合意とボランティア団体との連携が基本です。町田市の関係窓口にご相談ください。

Q12. 災害時にペットの何を備えればいいですか?

キャリーバッグ、フード・水(5〜7日分)、常備薬、食器、首輪・リード、ワクチン接種証明書、写真などを備えましょう。

Q13. 町田市の里山はどこで体験できますか?

薬師池公園、小山田緑地、芹ヶ谷公園、図師小野路歴史環境保全地域などで里山の自然を体験できます。

Q14. 薬剤耐性菌(AMR)とは何ですか?

抗菌薬が効かなくなる細菌の問題です。ワンヘルスの観点で、人・動物・環境の3分野で取り組むべき重要課題です。

Q15. ワンヘルスを家庭で実践する方法は?

ペットの適正飼養、狂犬病予防注射、災害時の備え、抗菌薬の正しい使用、自然環境への配慮など、日常の小さな行動が実践になります。

Q16. 町田市議会でワンヘルスは議論されていますか?

町田市議会でも動物愛護・ペット防災・環境保全の議論が積み重ねられてきました。健康福祉常任委員会としても継続して取り上げていきたいテーマです。

Q17. 町田市のマイクロチップ装着は義務ですか?

2022年6月から、ペットショップで販売される犬猫へのマイクロチップ装着が義務化されました。それ以前から飼っている犬猫については努力義務です。

Q18. 鳥インフルエンザは町田市でも警戒が必要ですか?

必要です。野鳥との接触を避け、死んでいる鳥を見つけたら触らずに自治体に連絡してください。

Q19. ワンヘルスの考え方を子どもにどう伝えればいいですか?

「人と動物と環境はつながっている」「ペットを大切にすることは、自分の健康にもつながる」など、身近な体験から伝えるのが効果的です。

Q20. 小沢タケル議員はワンヘルスでどう動いていますか?

健康福祉常任委員会の場で、ペット防災・動物愛護・人獣共通感染症対策を継続的に取り上げ、町田市議会としてのワンヘルス推進を提案していきます。

14. 健康福祉常任委員会・小沢タケルから、あなたへ

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

「ワンヘルス」という言葉は、まだまだ町田市民の間で浸透しているとは言えません。でも、ペットを飼っている方、災害が心配な方、自然を愛する方、お子さんに命の大切さを伝えたい方――すべての町田市民にとって、決して他人事ではないテーマです。

2026年3月27日の東京都議会決議は、町田市にとって追い風です。私はこの追い風を、具体的な政策として町田の暮らしに翻訳する役目を、健康福祉常任委員会の場で誠実に果たしてまいります。

派手な構想ではなく、明日から動かせる現実的な一歩を。
町田の現場から、率直に。
そして、あなたの隣に立つ気持ちで。

町田市議会議員(自由民主党/健康福祉常任委員会所属)小沢タケル

15. 関連記事|町田のワンヘルスシリーズ

16. 参考・一次情報リンク

※本記事は2026年5月時点の公開情報をもとに作成しています。最新情報は必ず東京都議会・町田市公式サイトでご確認ください。
執筆:町田市議会議員(自由民主党/健康福祉常任委員会所属)小沢タケル

 

 

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著者

小沢 タケル

小沢 タケル

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肩書 株式会社サクセスマネジメント・代表取締役・自民党町田総支部青年部副部長・明治安田生命保険相互会社保険代理店・防火防災管理者・上根囃子連・白山囃子連・町田市消防団 第4分団第8部・ 町田市農業研修16期生
党派・会派 自由民主党
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