2026/5/2
🎯 この記事の結論
町田市のシェアサイクル「HELLO CYCLING」の年間利用回数が、ついに30万回を突破しました。市内のステーションは171か所で、これは東京都内の市町村で2番目の規模です。料金は160円から。アプリで予約・返却ができ、電動アシスト付き。町田の暮らしの「足」が、確かに変わり始めています。
📝 この記事を書いた人
自由民主党所属、町田市議会議員 小沢タケル です。
町田の現場に足を運び、市民の声を市政につなぐことを、自分の仕事の原点としています。子育て支援、高齢者福祉、地域交通、防災、教育、地域活性化に、誠実に、ぶれずに、向き合ってまいります。

町田市議会議員自民党 小沢タケル
こんにちは。町田市議会議員の小沢タケルです。
最新の広報まちだ(2026年5月1日号)を読み、私は背筋が伸びる思いでした。
町田市内のシェアサイクル「HELLO CYCLING(ハローサイクリング)」の年間利用回数が、30万回を突破。さらに、市内のステーション数は171か所。これは東京都内の市町村の中で2番目に多い規模です。
「自転車の話でしょ?」——そう思われるかもしれません。
しかし、私はこの数字を、決して軽く見ていません。
これは、町田の暮らしの「足」が、市民の手で、確かに新しい段階へ進んでいる証拠です。地域交通の現場では、こうした地道な前進こそが、最も大切なのです。
✅ この記事でわかること
広報まちだに掲載されている数字を整理すると、こうなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年間利用回数 | 30万回突破(2026年4月23日時点) |
| 市内ステーション数 | 171か所(都内市町村で2番目) |
| 料金 | 160円から(時間や車種で変動) |
| 予約方法 | アプリで予約・返却 |
| 自転車の種類 | 電動アシスト付き |
| ステーション目印 | 黄色い「HELLO CYCLING」看板 |
30万回。
171か所。
都内市町村で、2番目。
この数字は、行政が「導入しました」で終わらず、市民の生活に届くまで運用と拡張をやり切った結果です。私はこの事実を、率直に評価したいと思います。
広報まちだの説明を、市民の言葉に翻訳すると、こうなります。
まちなかにある駐輪場(ステーション)で、電動アシスト付き自転車を借りられる。借りた場所と違うステーションでも返せる。アプリで予約できる。
つまり、自転車を 「所有する」のではなく、「使う」。
パンク修理も、メンテナンスも、駐輪場の確保も要りません。
町田は坂の多いまちです。住宅地から駅へ、病院へ、商店街へ。一度でも坂を上がった方なら、その大変さはよくおわかりのはずです。
だからこそ、電動アシスト付きであることには大きな意味があります。子育て中のお母さんも、お父さんも、足腰に不安を抱える高齢の方も、これまで「ちょっと遠い」と諦めていた距離を、自分の力で行けるようになる。これは、暮らしの自由を取り戻す話です。
💬 小沢タケルのひとこと
町田は、坂のあるまちです。だからこそ、電動アシスト付きのシェアサイクルは、子育て世代や高齢の方の毎日を、確実にラクにします。所有しなくても、必要なときに使える——この考え方は、これからの町田の暮らしの基本になっていくと、私は確信しています。
ここは、議員として一番注目している数字です。
東京都内の市町村で、ステーション数が2番目。
171か所あるということは、市民の暮らしの中で、こうした使い方が現実にできるということです。
こうした「ちょっとした不便」を、ひとつずつ消していく。これは、口で言うほど簡単ではありません。市と事業者と市民、三者の積み重ねが、はじめて形になるのです。
💬 小沢タケルのひとこと
地域交通の改善は、大きな鉄道延伸や新しいバス路線だけが正解ではありません。「最後の1キロ」を埋める手段こそ、市民の生活満足度に直結します。シェアサイクルは、まさにその役割を担い始めています。私は、ここを軽く見ません。
広報まちだによれば、利用は160円からです(時間や自転車の種類で変動)。
例えば、こんな場面を思い浮かべてみてください。
こんなとき、数百円で「歩かなくていい選択肢」が手に入る。
これは、生活の質を確実に押し上げる変化です。
特に、高齢の方、妊娠中の方、小さなお子さんを連れた方にとって、坂道や距離をカバーできる電動アシストの安心感は、何ものにも代えがたい価値があります。
シェアサイクルは、アプリから簡単に予約できます。
これがすべてアプリで見えます。
デジタル化というと「冷たい」と感じる方もいらっしゃいます。 ですが、私はそうは思いません。本当に使われるデジタルとは、人にやさしいものです。
💬 小沢タケルのひとこと
行政のデジタル化は、若い世代だけのためのものではありません。むしろ、移動の負担を抱える方ほど、デジタルの恩恵を受けるべきです。私は、そういう視点でデジタル政策を見続けてまいります。
町田市は2022年2月に、HELLO CYCLINGを運営するOpen Street株式会社とシェアモビリティに関する協定を締結しました。
そして、わずか数年で——
という規模まで成長しました。「導入して終わり」ではなく、運用と拡張をやり抜いた結果です。私はこの過程を担ってきた市の現場、そして事業者の方々に、率直に敬意を表したいと思います。
広報まちだでは、5月が自転車月間であることも案内されています。
シェアサイクルが広がるということは、同時に、自転車の交通安全がこれまで以上に重要になるということです。
🚴 5月の自転車月間で意識したいこと
便利さと安全は、両輪です。片方が回らなければ、まちは前に進めません。私は、利便性の向上とあわせて、地域の安全環境に、これからも責任を持って向き合います。
ここからは、議員としての私の覚悟を、率直に書きます。
🎯 ① 高齢者・子育て世帯にこそ、確実に届ける
電動アシストの恩恵は、最も必要としている世代に届かなければ意味がありません。ステーション配置、料金、操作のわかりやすさ——どれも、生活者目線で点検し続けます。届いていない声は、こちらから取りに行く。それが議員の仕事だと、私は考えています。
🎯 ② 「最後の1キロ」を埋める交通として育てる
駅・バス停・自宅・病院・学校・商店街——。公共交通だけでは届かない場所を、シェアサイクルがつなぐ。地域交通全体の中で、シェアサイクルをきちんと位置づけること。これが、町田の交通政策の本筋になっていくべきだと、私は確信しています。
🎯 ③ 安全と環境を、決して置き去りにしない
利用が増えるほど、安全教育、駐輪マナー、地域との共存が問われます。便利さの裏にある課題から、目をそらしません。誠実に向き合い、必要なら厳しい意見もする。 それが、市民から負託をいただいた議員の責任です。
言いっぱなしにはしません。現場で確かめ、議会で問い、必要なら動かす。 それが、私・小沢タケルのやり方です。
数字だけ見れば、「便利な仕組みが広がっている」という話です。
しかし、私はその裏に、町田の暮らしが確かに前へ進んでいる事実を見ています。
派手なニュースではありません。
ですが、毎日の通勤、通学、買い物、通院を、ほんの少しラクにする。
その積み重ねこそが、住み続けたい町田をつくります。
町田の未来は、大きな話だけでつくられるのではない。
毎日の「ちょっとラクになった」が、まちを変えていく。
私は、その積み重ねに責任を持つ議員でありたい。
未来志向の町田を、一歩ずつ、しかし確実に前へ。これからも、市民の皆さんの暮らしに直結する話題を、誠実に、わかりやすく、お伝えしてまいります。
Q1. 町田市のシェアサイクルはいくらから使えますか?
A. 160円から利用できます。利用時間や自転車の種類によって料金が変わります。
Q2. ステーションは町田のどこにありますか?
A. 市内に171か所あります。これは東京都内の市町村で2番目の多さです。アプリで最寄りのステーションを確認できます。
Q3. 借りた場所と違うステーションでも返せますか?
A. はい、返せます。借りた場所と違うステーションへの返却が可能なのが、シェアサイクルの大きな特徴です。
Q4. 自転車は電動アシスト付きですか?
A. はい。HELLO CYCLINGの自転車は電動アシスト付きです。坂の多い町田でも、子育て世代や高齢の方にも使いやすい仕様です。
Q5. 予約はどうすればいいですか?
A. HELLO CYCLINGのアプリから簡単に予約できます。借りる時も、返す時もアプリ操作で完結します。
Q6. 問い合わせ先はどこですか?
A. 町田市役所の交通事業推進課(☎ 042-724-4261)が窓口です。詳しくは町田市公式サイトもご覧ください。
📣 町田市民の皆さんへ
シェアサイクルを使ってみて感じたこと、
地域交通で困っていること、
「ここにステーションがあればいいのに」というご意見——
どんな小さな声でも、まっすぐ受け止めます。
市民の皆さんの声が、町田を動かす力になります。
町田市議会議員 小沢タケル(自由民主党)
👤 著者プロフィール
小沢タケル(おざわ たける)
自由民主党所属、町田市議会議員。
町田の現場の声を大切にし、市民の暮らしに寄り添いながら、実現できる、低コストで、地に足のついた政策を重視しています。誠実に、率直に、わかりやすく——をモットーに、町田の未来を一歩ずつ前へ進めます。
🎯 取り組んでいる主な政策
📩 ご意見・ご質問・ご相談はお気軽にどうぞ。
町田の暮らしを、誠実に、確実に、前へ。
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