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【町田市】子育て世帯に選ばれる理由を徹底解説|0〜4歳転入超過2年連続全国1位と保育の最前線

2026/4/29

町田市】子育て世帯に選ばれる理由を徹底解説|

 0〜4歳転入超過2年連続全国1位と保育の最前線

 

町田市議会議員、自由民主党、小沢タケルです。

 

町田市議会議員・自由民主党・小沢タケル

日頃より、地域の皆さまには温かいご支援とお力添えをいただき、心より感謝申し上げます。

町田市はいま、子育て世帯から選ばれるまちとして、全国的にもはっきり結果を出しています。
公式統計を読み解くと、町田市の0〜4歳の転入超過数は2年連続で全国1位。これは単に人口が増えた、という話ではありません。乳幼児を抱えるご家庭が、暮らしの土台として町田を選んでいるという、極めて重みのある数字です。 Source Source

一方で、選ばれるまちになるほど、新しい責任も生まれます。保育、教育、地域交通、防災、医療、公園、地域の見守り――暮らし全体の備えが、これまで以上に問われる段階に入ったということです。
今回は、町田市の人口動態、保育の現状、そして「子どもにやさしいまちづくり」の取組を、公式資料に基づいて整理しながら、町田の現在地と次にやるべきことを、率直にお伝えしたいと思います。

町田市はなぜ「子育て世帯に選ばれるまち」と言えるのか

まず注目したいのは、子ども世代の転入超過の強さです。
町田市の公式資料によると、2023年の0〜14歳の転入超過数は856人で、全国2位、さらに政令指定都市を除くと全国1位でした。子育て世帯が町田を「住む場所」として選んでいるという、はっきりとしたデータです。 Source Source

さらに年齢を細かく見ると、2023年の0〜4歳の転入超過数は567人。5〜9歳は217人、10〜14歳は72人ですから、乳幼児を抱える世帯の流入が突出して強いことがわかります。これは、「ある程度子どもが大きくなってから引っ越して来るまち」ではなく、子育てのスタート段階で選ばれているまちだということです。 Source

そして、町田市の2025年4月の保育関係資料では、2024年の0〜4歳の転入超過数は552人で、2年連続全国1位と整理されています。単年の偶然ではなく、継続して支持されている流れとして読み解くべき数字です。総務省統計局が市区町村別結果を4月23日に公表したことも踏まえれば、町田は名実ともに、子育て世帯にとって全国有数の選択肢になっています。 Source Source

なぜ町田市は選ばれているのか――政策の中身を読む

数字は結果であって、原因ではありません。私は、「結果が出ている政策の中身」をきちんと読み解くことが、政治家の仕事だと思っています。

町田市の最大の特徴は、「子どもにやさしいまちづくり」を、理念ではなく仕組みとして実装していることです。
町田市は2021年12月、日本ユニセフ協会CFCI委員会と覚書を締結し、「ユニセフ日本型子どもにやさしいまちづくり事業実践自治体」として承認されました。さらに2024年12月には、第1期の成果が認められ、第2期の承認も受けています。これは一過性のキャンペーンではなく、継続的な行政運営として根づいている証拠です。 Source

加えて、2024年5月には**「町田市子どもにやさしいまち条例」**(まちだコドマチ条例)が施行されました。
私はこの「条例化」をとても重く受け止めています。なぜなら、口約束ではなく、条例・計画・自己評価のサイクルにまで落とし込んで、初めて行政は継続性と一貫性を持つからです。町田市は、子どもの権利を「言葉」から「制度」に変えるところまで進んでいるまちです。 Source Source

そしてもう一つ。
町田市は、認可保育所等の定員数・入所児童数を年々増やしてきた実績があります。派手なアピールはなくても、地道に受け皿を広げ続ける――この継続力こそ、町田が選ばれる本当の理由だと、私は考えています。 Source

「選ばれるまち」が次に直面する課題――待機児童の増加をどう読むか

ただし、私は楽観だけで終わらせるつもりはありません。
町田市の2025年4月1日時点の待機児童数は40人で、前年より12人増となりました。子育て世帯が増えていることの裏側で、保育の受け止めには課題が残っています。 Source

ここで思考停止してはいけません。同じ資料を丁寧に読むと、町田市は受け皿そのものは確実に増やしていることがわかります。保育の利用申込みができる施設の定員数は92人増の9,086人入所児童数は113人増の8,647人です。問題は、受け皿を増やしてもなお、需要の伸びがそれを上回ったという点です。 Source

さらに重要なのが、保育ニーズそのものの構造変化です。市の資料によれば、0〜5歳人口は減少傾向にある一方で、保育所等の利用を希望する割合は年々上昇しており、新規入所申込者数は2,547人と前年比74人増となっています。
つまり、これからの保育政策は、「子どもの人口だけ」を見て判断する時代ではありません。働き方の変化、家庭のあり方の多様化、共働き世帯の増加といった、社会全体の変化に応じた政策設計が求められます。 Source

課題は「1歳児・2歳児」と「南地域」に集中している――平均値ではなく現場を見るべき

待機児童の内訳を見ると、1歳児が21人、2歳児が16人で、ここに大半が集中しています。3歳児から5歳児の待機児童は解消しており、現在の課題は低年齢児の枠不足にあることがはっきりしています。 Source

地域別では、南地域が25人、次いで鶴川地域が9人となっています。
私は、こうした数字を見るたびに、「市全体の平均」だけで政策を語ってはいけないと強く感じます。平均は、困っている人を見えなくします。 だからこそ、地域別・年齢別の偏りを読み込み、必要な場所に必要な資源を寄せていく――そうした“きめ細やかな政策”こそ、これからの町田市政に必要なアプローチだと考えています。 Source

町田市の次の一手――南町田の整備と、地域別戦略の重要性

町田市は、南町田グランベリーパーク駅周辺で認可保育所1園を整備する方針を示しています。
資料では、町田市全体としては子どもの人口が緩やかに減少していく見通しがある一方で、南町田グランベリーパーク駅周辺ではマンション建設などにより、今後も保育ニーズの増加が見込まれるとしています。市全体は減少、特定地域は増加――この「二極化」を冷静に見る視点こそ、今の町田市政に欠かせません。 Source Source

これからは、量を増やすだけでなく、質の確保も問われます。
保育士の確保、地域バランス、小児医療との近接性、通園動線の安全性、子どもの居場所と保育施設の接続――こうした生活全体の設計が伴ってこそ、本当の意味で「子どもにやさしいまち」が完成します。私は、量と質の両輪で前進させていくことを、議員としての軸に置いています。

私が考える、町田市の次のステージ――「選ばれるまち」から「支えきれるまち」へ

町田市が子育て世帯から選ばれているのは、紛れもない事実です。
これは町田の魅力でもあり、これまでの行政・議会・地域の積み重ねの成果でもあります。私はこの流れを、自由民主党の議員として、責任を持って次の世代につないでいきたいと考えています。 Source Source

ただし、本当に問われるのはここからです。
選ばれるまちになるほど、保育、教育、地域交通、防災、高齢者福祉、医療、コミュニティといった、暮らし全体の備えが重くなります。私が目指したいのは、「選ばれるまち」から「支えきれるまち」への進化です。
人気のあるまちは、努力で作れます。けれど、暮らしを支えきれるまちは、設計と継続でしか作れません。私は、現場の声を聴き、数字をきちんと読み、政策に翻訳していく――その地道な仕事を、これからも積み重ねてまいります。

まとめ

町田市は、0〜4歳の転入超過数が2年連続全国1位となるなど、子育て世帯から強く支持されているまちです。一方で、待機児童は40人に増加し、特に1歳児・2歳児、南地域を中心に課題も残っています。これは、町田が前進している証拠であり、同時に次の課題を映す鏡でもあります。 Source

私は、町田市議会議員、自由民主党、小沢タケルとして、これからも子育て支援、高齢者福祉、地域交通、防災、教育、地域活性化といった暮らしに直結する政策に、誠実に向き合ってまいります。
町田の追い風を、本物の安心へ。
町田の未来は、これからもっと面白くなります。

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著者

小沢 タケル

小沢 タケル

選挙 町田市議会議員選挙 (2026/02/15) [当選] 3,308 票
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肩書 株式会社サクセスマネジメント・代表取締役・自民党町田総支部青年部副部長・明治安田生命保険相互会社保険代理店・防火防災管理者・上根囃子連・白山囃子連・町田市消防団 第4分団第8部・ 町田市農業研修16期生
党派・会派 自由民主党
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