2026/4/20
今回は、「自転車の青切符制度」について、元教師の立場から皆さまにお伝えしたいと思います。
近年、自転車は通勤・通学や買い物など、日常生活に欠かせない移動手段として広く利用されています。
その一方で、交通ルールの理解不足や不注意による事故が全国的に増えており、特に子どもや高齢者が関わる事故は大きな課題となっています。
こうした状況を踏まえ、警察庁では、自転車の交通違反に対して「青切符(交通反則通告制度)」を導入することになりました。
これは、信号無視や一時不停止、スマートフォンを操作しながらの運転といった危険な行為に対して、反則金を科すことでルール遵守を促す制度です。
教師として長年子どもたちと向き合ってきた経験から感じるのは、「ルールは守らせるものではなく、理解し納得して守るもの」であるということです。
交通ルールも同様で、なぜ必要なのかを知ることが、安全意識の向上につながります。
自転車は道路交通法上「軽車両」と位置づけられ、自動車と同じくルールを守る責任があります。
特に通学で自転車を利用する子どもたちにとっては、大人が模範となる行動を示すことが何より重要です。
制度の詳細につきましては、警察庁の公式ホームページでも紹介されていますので、ぜひご確認ください。
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/portal/system.html
今後も、地域の皆さまの安全・安心な暮らしを守るため、交通安全教育や啓発活動の充実に努めてまいります。
(公明新聞 4月5日付より)
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テラタニ エイイチ/63歳/男
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