2026/8/15
【終戦の日】
8月15日。
今日は、横浜市中区・磯子区・金沢区に残る戦争の記憶を訪ね、犠牲となられた方々に静かに祈りを捧げました。
中区・大通り公園の平和記念碑は、昭和20年5月29日の横浜大空襲の犠牲者を悼み、遺族の皆さまによって建立されたものです。
碑文には、横浜が三十数回の空襲を受けたこと、そして「我らが子々孫々に至るまで戦争の惨禍におびえることなく、恒久平和を享受出来る世界」への願いが刻まれています。
磯子区・真照寺では、第二次世界大戦で亡くなられた台湾出身戦没者の慰霊碑に手を合わせました。
この慰霊碑は、戦後80年を機に建立され、台湾出身戦没者を慰霊するとともに、恒久平和と日本・台湾の友好親善を願うものです。
そして金沢区・富岡総合公園へ。
現在は緑豊かな公園ですが、かつてこの地には横浜海軍航空隊が置かれていました。
園内には浜空神社跡や「鎮魂」の碑が残され、海軍飛行艇隊の戦没者・殉職者を慰霊し、その歴史を後世に伝えています。
今日、三つの場所を歩きながら改めて感じたのは、戦争は決して遠い過去の出来事ではないということです。
私たちが暮らす横浜にも、市民の犠牲、戦地に赴いた人々の犠牲、そして国境を越えて多くの人々の人生が翻弄された歴史が残されています。
一人の母親として、子どもたちを戦争に送り出すような未来には、絶対にしたくありません。
子どもたち、そしてその先の孫たちの世代まで、平和な日本を引き継いでいく。
戦争を二度と起こさないために、歴史を忘れず、地域に残る記憶を次の世代へつないでいくこと。
そして、平和を守り抜く責任を、政治に携わる者として果たしてまいります。
戦争で犠牲となられたすべての方々に、心から哀悼の誠を捧げます。
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マルオ ナツコ/44歳/女
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