2026/9/9
【一般質問って何?】








本日の一般質問では、
大きく3つのテーマを取り上げました。
一般質問とは、市議会議員が市長や行政に対して、市政全般について質問する場です。
「この課題を市はどう考えているのか」
「今の取組で十分なのか」
「今後どう改善していくのか」
こうしたことを議会の場で確認し、課題を明らかにしたり、改善や新しい取組を提案したりします。
今回、私が取り上げたのは、大きく3つです。
【① 子ども議会で出された提案、その後の対応について】
慶野松原公園の整備、耕作放棄地の体験農園等への活用、新たな商業機能の誘致と既存の地域店舗との共存・共栄などについて質問しました。
そして今回、特に伝えたかったのが、「子どもたちから出された提案を、そのままにしないこと」です。
子どもたちの意見がその後どのように検討され、どうなったのか。
それを子どもたちにも分かりやすくフィードバックし、見える形にしていかなければ、毎年同じような課題や提案が繰り返される可能性もあります。
そのため、子どもたちへのフィードバックの仕組みづくりについて、私が所属する議会広報広聴常任委員会でも提案し、今後の子ども議会がさらに意義あるものとなるよう取り組んでいきたいという考えも伝えました。
【② サンライズ淡路の施設運営と今後のあり方について】
料金改定後の利用状況、施設・設備の維持管理、体育館の熱中症対策、スポーツ団体等の利用状況、施設の周知・利用促進、そして施設全体の将来像について質問しました。
目の前の修繕や課題だけではなく、「これからサンライズ淡路をどのような施設にしていくのか」という中長期的な方向性についても確認しました。
【③ 女性や要配慮者に配慮した支援・防災体制について】
女性相談支援、生活困窮・孤立・DV等への支援、女性や子ども、高齢者、障がいのある方、発達特性のある方などに配慮した避難所運営、プライバシーの確保、女性用品等の防災備蓄、女性防災士の参画などについて確認しました。
また、当事者の声を防災計画や避難所運営に反映していく仕組みについても質問しました。
一般質問をしたからといって、
すべてがすぐに実現するわけではありません。
しかし、市の現状や考えを公の場で確認し、
課題を明らかにすることで、
現場確認や委員会での調査、
そして次の提案へとつなげていくことができます。
一般質問は、「質問して終わり」ではありません。
地域を回る中でいただいた声。
現場を見て感じた課題。
そして、子どもたちからの提案。
そうした一つひとつの声を議会へ届け、
その後どうなったのかまで確認していく。
これからも、皆さんの声を市政につなげるために、現場と議会の両方で取り組んでいきます。
#南あわじ市 #南あわじ市議会 #一般質問
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