2026/9/1
【政務活動費って何?】

政務活動費とは、議員が市政について調査・研究したり、
政策を考えたり、市民の皆さんに議会活動を伝えたりするために使うことができる公費です。
簡単に言えば、
「議員がより良い政策をつくるために、調べたり、
学んだり、伝えたりするためのお金」
です。
南あわじ市では、議員1人あたり
月額12,500円、年間15万円
が所属する会派に交付されています。
例えば、
・先進自治体などへの視察や調査
・研修会への参加
・市政報告やチラシなどの印刷
・市民との意見交換
・政策づくりに必要な書籍や資料の購入
などに使うことができます。
一方で、何にでも自由に使えるわけではありません。
飲食費や政党活動、私的な活動などには使うことができず、
南あわじ市では年度終了後に収支報告書を提出し、
すべての領収書を添付することが義務付けられています。
また、使わなかった政務活動費は市へ返納されます。
つまり、
「議員に年間15万円が自由に渡される」ものではなく、議員活動の中でも条例やルールで認められた調査研究などに限って使える公費です。
そして、私は金額の大小にかかわらず、原資が税金である以上、
「制度上使えるから使う」
ではなく、
「本当に公費を使う必要があるのか」
「市民の皆さんに説明できる使い方なのか」
という視点が大切だと考えています。
政務活動費を使ったのであれば、何に使ったのかだけではなく、
そこで何を学び、何を調査し、それを市政にどう還元したのか。
そこまで説明することが、
議員の責任だと思います。
【子どもでも分かるように言うと】
政務活動費は、
「議員さんが、まちをもっと良くするために調べたり、勉強したり、みんなに伝えたりするためのお金」
です。
でも、
そのお金は議員さんのおこづかいではありません。
みんなが納めた税金です。
だから、
「使ってもいいお金だから使う」
ではなく、
「本当に必要なのかな?」
「みんなのためになるのかな?」
「ちゃんと説明できるかな?」
と考えて使うことが大切です。
そして、お金を使ったなら、
「何に使ったの?」
「何を学んだの?」
「それが南あわじ市のためにどう役立ったの?」
そこまで分かるようにすることが大事だと思っています。
#躍動の会
#南あわじ市
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>山野 よしたか (ヤマノ ヨシタカ)>政務活動費とは?