2026/6/29
【葛飾区】就職氷河期世代の非正規は、なぜ制度からこぼれ落ちるのか
「親の介護と仕事の両立で精一杯。
将来の年金や住まいまで考える余裕なんてない」
葛飾で相談を受けていると、40〜50代の就職氷河期世代から、こうした声を聞くことがあります。
フルタイムの正社員でもなく、「生活困窮」とラベルが貼られているわけでもない。
それでも、介護・働き方・年金・住まいの不安が同時に押し寄せている人たちです。
問題は、「本人の頑張り」が足りないことではありません。
・在職中の不本意非正規は、支援制度の想定から外れやすい
・古い家族モデル(男性正社員+主婦パート)を前提にした制度設計
・雇用保険に入れないことで、学び直しも年金も細っていく
こうした“構造の死角”が積み重なった結果、「諦めるほうが合理的に見える」状況が生まれています。
就職氷河期世代の在職非正規、とくにシングルで親の介護を担う人たちは、
制度の内側にいるのに、複数の制度の“境目”に置かれている。
だからこそ、どこにもつながりにくく、「本人の頑張り次第」で片づけられやすい——。
この“制度からのこぼれ落ち”を、どう埋めていくのか。
そして、葛飾区のような自治体に何ができるのか。
そんな問題意識をまとめた政策ノートを、noteに公開しました。
同世代の方、ご家族に就職氷河期世代がいる方、
支援の現場に関わる方にこそ、読んでいただきたい内容です。
▼全文はこちら(note)
「就職氷河期世代の非正規は、なぜ制度からこぼれ落ちるのか
-介護・働き方・年金を一緒に考える-」
https://note.com/akirakatsushika/n/na6429dacfa80
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