2026/7/19
「政務活動費」という言葉、ニュースなどで一度は耳にしたことがあるかと思います。
でも、どこか難しくて、仕事や子育てに追われるバタバタの毎日の中では、つい「遠い世界の話」に感じてしまいますよね。
けれど、少しだけ私たちの暮らしに引き寄せて考えてみてほしいのです。
私たち現役世代が1円単位、1分単位で必死にやりくりして納めている税金です。本来なら、子どもたちの教育や保育、地域の防災、日々の交通など、大切な暮らしのインフラに真っ先に使われるべきものです。
だからこそ、政治家のお金の使い方を「領収書があるからOK」で終わらせてはいけないと私たちは考えます。何のために使われ、私たちの地域にどんな成果として返ってきたのか。それを住民の皆さんが実感できることこそが大切です。
実は現在の制度には、「広報に〇%、調査に〇%使うべき」という全国共通の公式なルールがあるわけではありません。それぞれの議員が収支報告書や領収書を提出して説明する仕組みになっているため、一概にその比率だけで良し悪しを判断することはできません。
だからこそ、私たちが「標準(モデル)」を作りたいと考えている理由は、議員の皆さんの活動をガチガチに縛るためではないのです。
「少し偏っていないかな?」「ここをもっと詳しく説明してほしいな」と、私たち住民が主体的に気づくための、分かりやすい“ものさし”が欲しいのです。
標準という「同じ視点(ものさし)」があれば、忙しいママやパパであっても、「活動の特徴」「主な支出」「成果」の3つを見るだけで、お金の流れをパッと大まかにつかめるようになります。世田谷区議それぞれの活動の違いも、感覚ではなく、客観的に比べやすくなります。
誰もが納得できる、透明で身近な世田谷の政治を、あなたと一緒に作っていきたいです。
本編からブログにて全5話で政務活動費標準(モデル)の解説を実施します。
なお、ワーママのキャリアと笑顔を守る会ではチームメンバーと協議の上、公約決定をしていますが、より良い意見等があった場合は公約を変更する場合がございます。
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ホーム>政党・政治家>なかしま 里奈 (ナカシマ リナ)>【公約発表】 政治資金の「新しいものさし」を構築し、世田谷の政務活動費を20%削減します。